モリタクロウ|singer-songwriter

兵庫生まれ。弾き語り。 都内のライブハウスを中心に、オリジナルを弾き語ります。 not…

モリタクロウ|singer-songwriter

兵庫生まれ。弾き語り。 都内のライブハウスを中心に、オリジナルを弾き語ります。 noteでは、たまに詩を書きます。 公式サイト : https://www.takuro-mori.com/

マガジン

ストア

  • 商品の画像

    僕らの居場所 - EP

    兵庫県出身シンガーソングライター、モリタクロウの2ndアルバム。 明確に言葉にできない様々な感情を、アコースティックギターをベースとしてピアノやコントラバス、パーカッションなど最小のアンサンブルと共に歌った一枚。 結果としてフォークやジャズ、教会音楽などのバックグラウンドが垣間見える作品となった。
    2,000円
    Takuro Mori Official Web Shop
  • 商品の画像

    HINATA SONGS

    歌舞伎町ヒナタバーから、ヨースケKIDとシバケンが始めたアコースティックライブイベント「Small Talk 」。 その出演アーティスト10名によるフルアコースティックコンピレーションアルバム。オリジナルソング全9曲収録。 収録曲 1・星をひろいに Hay amor 2・夢から覚めたあとも モリタクロウ 3・TO YOU Tres 4・君といたいから Ricky Oishi 5・ヒナタバー 能條陽一郎 6・金曜日の帰り道 だいちゅー 7・愛のしるし 水成信 8・雨となって ヨースケKID 9・はんぶんこ 逢坂泰精 Produced by ヨースケKID & シバケン 2020.7.19 発売 https://kidmind.thebase.in/
    2,500円
    Takuro Mori Official Web Shop

ウィジェット

  • 商品の画像

    僕らの居場所 - EP

    兵庫県出身シンガーソングライター、モリタクロウの2ndアルバム。 明確に言葉にできない様々な感情を、アコースティックギターをベースとしてピアノやコントラバス、パーカッションなど最小のアンサンブルと共に歌った一枚。 結果としてフォークやジャズ、教会音楽などのバックグラウンドが垣間見える作品となった。
    2,000円
    Takuro Mori Official Web Shop
  • 商品の画像

    HINATA SONGS

    歌舞伎町ヒナタバーから、ヨースケKIDとシバケンが始めたアコースティックライブイベント「Small Talk 」。 その出演アーティスト10名によるフルアコースティックコンピレーションアルバム。オリジナルソング全9曲収録。 収録曲 1・星をひろいに Hay amor 2・夢から覚めたあとも モリタクロウ 3・TO YOU Tres 4・君といたいから Ricky Oishi 5・ヒナタバー 能條陽一郎 6・金曜日の帰り道 だいちゅー 7・愛のしるし 水成信 8・雨となって ヨースケKID 9・はんぶんこ 逢坂泰精 Produced by ヨースケKID & シバケン 2020.7.19 発売 https://kidmind.thebase.in/
    2,500円
    Takuro Mori Official Web Shop
  • 商品の画像

    パララパッパッパ - Single

    ※この商品は完売しました。 シンガーソングライター・モリ タクロウ1stシングル「パララパッパッパ」6/10発売! タイトル曲「パララパッパッパ」は、切ない男女の恋心を歌った、疾走感あふれるミディアムバラード。 同時収録は、名曲と名高いバラード「夢から覚めたあとも」。 1.パララパッパッパ 2.夢から覚めたあとも all songs written & arranged by モリ タクロウ recording / mixing / mastaring by 篠崎 歩 special thanks 矢崎 良子 cover art designed by 松太郎 咲都子 *members* 宇川 祐太朗 - keyboard 篠崎 歩 - bass Adam MG - drums 髙盛 陽子 - percussion
    1,000円
    Takuro Mori Official Web Shop
  • 【オリジナル曲】風神雷神(弾き語り) - モリ…
  • 【オリジナル曲】夢から覚めたあとも - モリタク…

最近の記事

【即興詩】2024/11/11「捨てる期待、拾う希望」

    • 【即興詩】2024/11/10「曲解」

      僕らはきっと、無理に意味づけをしていることが多すぎるのでしょう。

      • 【即興詩】2024/11/09「メトロノーム」

        クリックを鳴らして練習する派閥や、鳴らさないで練習する派閥、いろいろありますが、どっちもやろうよ、と毎回思います。

        • 【即興詩】2024/11/08「月明かりを信じて」

          感じることを否定すると、数ヶ月〜数年後には膨大なケモノになってしまう。 それにどこかで気づいてからでは、遅いこともあるのです。

        【即興詩】2024/11/11「捨てる期待、拾う希望」

        マガジン

        • 即興詩(散文詩)
          727本
        • 音楽雑記
          28本
        • 生活雑記
          19本
        • 作品紹介
          11本
        • 2023.1 即興詩
          30本
        • シンガーソングライター論
          0本

        記事

          【即興詩】2024/11/07「もう寝ます」

          少し麻生太郎さんが入っていますが、まあそんなもんということで...。

          【即興詩】2024/11/07「もう寝ます」

          【即興詩】2024/11/06「時代のせい」

          時代のせいにしないとやってられなかった「時代」があった、のか、それとも主観の問題なのか。 人のせいにしないだけ、マシだったのかもしれない。そして、それは暗に、人のせいにしていたのかもしれない。

          【即興詩】2024/11/06「時代のせい」

          【即興詩】2024/11/05「間接照明」

          必要十分な光量というのも主観によって変わるので、自分にとって必要な光量はどのくらいかを認識しておいたほうがいい、と思います。 誰かにとっての現場ではその限りではありませんが、多くの場合、誰かのために生きることは、少なくとも現代においては、そう忍耐強くできることではないでしょうから...。

          【即興詩】2024/11/05「間接照明」

          【即興詩】2024/11/04「焦燥の幻惑」

          先日初めて野口整体の施術を受けたのですが、脳と目の疲労を指摘されました。 思考が止まらない状態は、自律神経が過剰であるということを教えていただき、その対処法もいくつか教えていただきました。 休めない時、と身体に言い訳するのではなく、身体からの要求にしっかり応えていきたいですね。

          【即興詩】2024/11/04「焦燥の幻惑」

          【即興詩】2024/11/03「新陳代謝」

          その人自身に責任はないのに被害を被る理不尽さに耐えられなくなる時があります。 けれど、できることはほとんどない。 どうすればいいのだろう。 正攻法では、勝てる気がしませんね。

          【即興詩】2024/11/03「新陳代謝」

          【即興詩】2024/11/02「在」

          ヘッダー画像に差し込んだのは先日訪れた馬車道の街並みです。 100年規模で過去に遡るような建物が(おそらく補修を重ねながら)現在に鎮座している様はとても感慨深く、また同時に少し寂しげな街の雰囲気が、私をより複雑な感情に引き込みました。 世の中から忘れ去られるもの、世の中に残っていくもの、いろいろありますが、 世の中に残っていくものの中には、残りたくないという想いをもった「もの」も存在するのではないでしょうか。

          【即興詩】2024/11/02「在」

          【即興詩】2024/11/01「正解が見つからない」

          肌寒さにやられそうな季節になってきました。 ユニクロのセールでネルシャツが安くなっていたので、一着購入しました。JWアンダーソンコラボのものです。 冬は苦手ですが、お鍋が美味しくなる季節なので好きな季節でもあるのです。 ところで、私の住んでいる部屋は、夜が大変蒸し暑い状態なのですが、これはどこのお宅もそうなのでしょうか...。

          【即興詩】2024/11/01「正解が見つからない」

          第三回ワンマンライブのお知らせ

          今年からモリタクロウとしての活動を再開し、多くの出会いを経験いたしました。 私なりの軌跡をしっかりと残したいと思い、この度通算三回目のワンマンライブを実施いたします。 2025.2.15 sat @yokohama mint hall モリタクロウワンマン企画vol.3 open 11:30 start 12:30 前売り ¥3,500- / 当日 ¥4,000- 場所は、コロナ禍以降でお世話になり始めたmint hallさんで演奏させていただきます。 これまでの自分の

          第三回ワンマンライブのお知らせ

          【即興詩】2024/10/31「精一杯」

          今の精一杯を重ねていけるような、環境、境遇、全てに感謝です。 11/1 0:00にお知らせがあります。 その記事が書けてない...。

          【即興詩】2024/10/31「精一杯」

          【即興詩】2024/10/30「思い込みに気づけない人々」

          優しい人がどれだけいるか、を考える時、他人に期待をすることの怖さを知っている人の発言だと解釈します。 生きながらにしてこういった思い込みが、時に自分の人生に牙を剥く。 二十歳を過ぎたら、それまでに身につけてきた観念を残りの人生で捨てていく、とはよく言ったもので、その観念そのものは、必要な時と「持ってはならない」時がある。 身体を軽くせねば自重で死に至る、というようなことも、きっとあるのでしょう。

          【即興詩】2024/10/30「思い込みに気づけない人々」

          【即興詩】2024/10/29「半分」

          来年の二月で36歳になります。 母方の祖母は61、祖父は70過ぎで亡くなり(そういえば正しい年齢を把握していなかった)、自分はおよそ半数の年月を生きたことになります。 人は死ぬ、わかっちゃいるのですけれど、いざ自分が死にたくなった時の残った寿命の捉え方と、そうでない時の捉え方、全く変わるのも不思議なものです。 死にたいと言わず、きちんと生き切ることが肝要なのでしょう。

          【即興詩】2024/10/29「半分」