ご縁は、偶然ではなく、つくれるもの!? 新たに動き始めた、2つの物語。
いつも記事を開いてくださり、
ありがとうございます。
あっ、
いつも記事を読んでくださっている方にとっては、以前に書いた記事と重複する内容となってしまったかもしれません。
もしお時間ございましたら、
お付き合いのほど、
よろしくお願いいたします。
あらためまして、
森下 卓弥(モリシタ タクヤ)です。
昨日、今日と
出張で東京に来ておりました。
その帰り道に記事を書いています。
西日を浴びながら、
電車の中で書くnoteも良いものです。
#結局、書き終えたら深夜
さて、
というわけで本題です。
非常に私事で恐縮なのですが
わたしたちの企業にとって
この夏から秋にかけてが、
大きな"転換期"となりそうです。
その転換期をつくる
きっかけとなる物語が、
まさに今回の東京出張のなかで、
動き始めました。
タイトルにも書いたように、
今シーズン
大きく2つの物語が
幕を開けようとしています。
本記事では、
その2つの物語のうちのひとつを、
書こうと思います。
そもそも、
どうしてこの物語をnoteに記す
必要があるのか?
それは、
今回の物語のはじまりのきっかけが、
まさにこの、
"note"だったからです。
noteもいわゆるSNSのひとつ
noteが、SNSのなかのポジションにおいて、一般的にどういう位置付けをしているのか?
画像(写真などのビジュアル)を中心に
コーディネートしているものではなく、
"読みもの"や、"書きもの"に特化をさせたSNS
であるということは
読者の皆様もご承知のこと。
それを私の中でどう呼んでいるか、
「価値観で繋がるSNS」
そう位置づけしています。
このあたりは、以前にも書きました。
と、そんなnoteのなかで、
今回の新たな物語が始まったのです。
それでは、
はじまり〜はじまり〜
今回の物語は、
企業間での【マッチング】でした。
全国には、
約360万社以上もの会社が存在していると
いわれておりますが、仮に毎日1件づつ、
"お見合い"のように内容の濃い
マッチングを行うとするならば、
最低でも1万年かかります。
(いやいや、1日1社といわずに、
もう少し頻度をあげたり、
効率の良い方法を使えば良いじゃないか)
と、まぁ、普通はこうなるのですが、
しかし まぁ、"お見合い"と書いたにも
訳がありまして。
#企業間のマッチングを"お見合い"と呼ぶんだよ!と教えて下さったのも、noteでお友達になった方
物語をつくるほどの
歴史的なマッチングだからこそ、
今回のマッチングは、
"お見合い"なんです。
もちろん、これは、
運命的なご縁以外の何物でもないと
言ってもおかしくありません。
ですが、
ご縁と呼べるまでのプロセスを、
どうしてもこのnoteで
発信するべきだと強く思い、
今日の記事を書いているのです。
はい、そうです。
この物語のはじまりは、
この"note"を活用していたからだ。
ということを、
重ねて伝えたいのです。
こちらも繰り返しになりますが、
プロセスというよりも、
"きっかけ"をつくってくれた。
といったほうが正しいです。
noteを通じて、
今回の運命的な企業間マッチングを
コーディネートしてくださった先生と、
《同じ価値観で出会えた》わけです。
この、
《同じ価値観で出会う》
というのは、
人生のなかにおいても、
相当なメリットだと考えています。
こんなことを書くとケチくさいと
思われるかもしれませんが、
私は大切な人生のなかで、
時間のロスを限りなく減らしたい。
と、考えています。
そうしたときに、
この"価値観の違い問題"を
あらかじめクリアしておくと、
相当なメリットがあるのです。
#時短がハンパない
#タイム・イズ・マネー
と、まぁここまでが、noteの話。
肝心の物語は、
いま始まったばかり。
次回からは、
このうちのひとつの物語について、
メイキングをnoteに記録していこうと
思います。
(今日書いた企業間マッチングの物語については、お相手の企業様もみえるので、もう一方の物語について、メイキングを記していきたいと思います)
タイトルは、
「飲食店ができるまで。そして、目的の達成へ。」
としましょうか。
また読んでいただけると嬉しいです。
今日は以上です〜
長々と失礼しました。
本日もお付き合いいただきまして、
心から、感謝いたします。
未来思考人
森下 卓弥(モリシタ タクヤ)
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