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未来カレンダーのはじまり。
こんにちは。
いざ、初稿となると、なんでしょうか、変に構えてしまいます。
noteのテーマとした「未来カレンダー」
とてもワクワクする響きで、お気に入りです。良いスタートをきることが出来そうです。
っと、まぁこんな感じで良いのでしょうか、、、 始めていきたいと思います。
図々しくもう少しだけ自己紹介をさせてください。 プロフィール欄でも少し触れましたが、現在 私は・・・・・あっ、やっぱり自己紹介はこの辺にします。
話を戻して、「未来カレンダー」について書いていきたいと思います。
ある本で、「フィードフォワード」という言葉に出会ったのは、恥ずかしながら最近のことです。これまでは社内でも、結果に対して、「どうしてこうなったのか?」という過去の反省や、数字の根拠を得るために過去の「情報」をとりにいき、それらに対してディスカッションをおこなうことがほとんどでした。また、それによって軌道修正をおこなってきました。「フィードバック」です。もちろんそれらは、そのひとつの「根拠」として成立していて、間違った考えではない。今もその作業を癖として無意識に行うこともある。
一方、「フィードフォワード」。これがまた面白い。なりたい自分や、得たい結果から逆算し、「今」あるいは「これからとるべき行動」を選択する。というよりも選択できる。要するに、見ているところが「フィードバック」と正反対。フォーカスが、過去ではなく未来。繰り返しますが、どちらが正しいとか、そういったことが書きたいのではなく、どちらが楽しいのか?ということを考えたいだけ。
考えてみれば、コロナ禍で、みんな未来思考になっている。感染しないためにとる行動は?感染者を減らすには?いのちを守るには?コロナと共存するには?・・・ これってぜ~んぶ、未来が軸じゃん。って、そう思った。
SDGsだってそう。
結局なにが言いたいかって(汗)
誰かが、 「これからは未来にフォーカスして生きなさい」
そう教えてくれてるんじゃないかって。少なくとも、60憶分の1で、そう悟ったわけです。 それが、明るい未来なら、未来カレンダーの日付は花丸だらけになるって。そう思ったわけです。
、、、、、、、えっ!! もうここで950文字(驚)
これって書いていると止まらなくなくなりますね。
今日は時間がきたので、このへんにします。
というわけで、「未来カレンダー」。これからが、始まりです! お付き合いいただきまして、ありがとうございます。またどうぞ、よろしくお願いします。それでは。
写真は、最近 出会った、とてもパワフルで眩しい絵です。スタートにふさわしいと思い、この写真にしました