見出し画像

「2」という数字について考えてみた結果、懐かしい過去を思い出した。

はじめましての方も、そうでない方も、
グラフィックデザイナーの森田 和也です。

note 2回目の投稿です!
(あまりにも意味不明な文章だったので少し書き直しました)

さっそくこじらせています。
はじめも大切ですが、「次」なんてもっと大切じゃないかと。。。
最初の壁を越えてみたら、もっとデカイ壁がある!?

、、、2回目の投稿ということで、
自分なりの「2」という数字について、
あっさり考えてみようと思います。


「普通」

「2」って考えると、「1」と「3」のあいだ。
冷静が「1」で、情熱が「3」だとしたら、
冷静と情熱のあいだが「2」ですね、、、、。

「冷静と情熱のあいだ」って「普通」って意味じゃん!?って、
学生時代、腹抱えて笑い合ってたのを思い出しました。
何が面白かったのだろう。。。

小説と映画、両方とも拝見していなくて、
この機会に、冷静に読んで、情熱で観てみようかと思います。

おじさんになって改めて考えると、
人生って「冷静と情熱のあいだ」を
行ったり来たりしているんじゃないかなとも思ったりします。

「次男」

「2」って見つめ直すと、「1」と「3」とセット。
長男が「1」で、三男が「3」だとしたら、
長男と三男の真ん中が「2」ですね、、、、。

「長男と三男の真ん中」って「次男」だ!って、
ちなみに自分、三兄弟の次男、団子三兄弟の真ん中です。

物心ついたときには兄弟がいたので、
状況によって、
弟として少し甘えてもいいか、
兄としてカッコよくしなくちゃ、と、
今でもスイッチが切り換わる不思議な感覚があります。

おじさんになって改めて考えると、
次男の人生って「弟の自分と兄の自分」を
行ったり来たりしているんじゃないかなとも思ったりします。

「明太子」

「2」って思い返すと、「1」の次「3」の前。
梅干しが「1」で、ツナマヨが「3」だとしたら、
梅干しの次でツナマヨの前が「2」ですね、、、、。

「梅干しの次でツナマヨの前」なら、
個人的には「明太子」でしょ!って、
(好きなおにぎりの話です)

小学生のとき、遠足のお弁当で、
冷めて少し硬くなったおにぎりが大好きでした。
遠足後、思い出写真が小学校の廊下にズラ〜と貼られていて、
欲しい写真番号を書いて購入するシステムが懐かしいです。
好きな子と偶然一緒に写ってないか、ドキドキ探してました。
少し辛くて甘酸っぱい思い出です。

おじさんになって改めて考えると、
おにぎりも青春も「酸っぱいもの、辛いもの、甘いもの」を
行ったり来たりしているんじゃないかなとも思ったりします。



当たり前なことを、さも意味ありげに書いていますが、
ものすご〜くどうでもいい話ですね。。。
ここまで読んで頂きありがとうございます!
(自分、何書いているんだろう、、、)

「2」という数字について考えてみましたが、
その人にとっての意味があるってことが大切なんだと思います。
それぞれの「2」があることがステキなんですね。

人生で「1」を考えることは多いですが、
自分なりの「2」をゆっくり考えると、
新たな「1」が見えてくるかもしれません。


、、、。
、、、、、。
、、、、、、、、。


3回目の投稿は、
もう少し真面目な話を書こう。


、、、先日、娘がマンガを2巻から買い始めていました、、、なんで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?