暴かれた本性
こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク随時更新しております!ご拝聴お願いします!
7月31日に漫才グレートin舞台袖もご来場懇願しております!
さて、今日同期の絶対的なネタ7%の森田と会話していた。
森田「あれ?痩せた?鍛えてる??」
森島「そうやねん!体重9キロ落としてん!」
森田「結構やな!」
森島「せやなー、ジョギングの頻度と距離増やしたわ!後はプールで泳いだり」
森田「ストイックやな!森島て数字出すのすきやな!」
これが暴かれた本性だ。数字出すの好き。
確かにそうかもしれない。
家に体重計がないから、銭湯で計測して体重を知り満悦している所はある。
それだけではない。
マラソンも嗜む為、タイムを出そうとする。
水泳もする為、現役の頃はタイムとの戦いだった。
運動に留まらず、私は節約している。
電気代に機敏だ。
毎月の電気代の明細を見ては、その数値に対して喜怒哀楽を示す。
確かに森田の言う通り、私は数字を出そうと出そうと生きてきてるのかもしれない。
しかし、漫才は数字での評価はない。
これが難しい所かもしれない。
数値での評価など年間舞台に何回立ったかどうかくらいだ。
お店の売り上げとかにも社会人の頃のスーパーの店員だった私は着目していた。
数字への意識は一生付きまとうのだろう。
そして、満足行く数値を出した暁には鳥貴族であほ程投資するだろうに。
数字とかけまして、ベトナムと解きます。
その心は、4(フォー)
失礼致します。