”難有り(なんあり)”は”有り難し(ありがたし)”
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”強み診断で自分だけの強み発見×引き出し×使い方をマスター”
未来応援カウンセラーの金山美佳(かなやまみか)です。
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今日はZoomをつないで、
セミナーを受けたり、打ち合わせをしたりの1日でした。
自宅の中にいながら、
多くの方とつながれた1日だったと嬉しく振り返っています。
私はオンラインのセッション、打ち合わせなどで、
Zoomを使うことが多いのですが、
実は、1月にZoomを最新バージョンに更新した先、
画像が乱れる(「ゴーストが出現」とも
呼ばれているそうです)という現象が発生していました。
昨日、対応策が見つかり、
無事、キレイに画像が映るようになったのですが、
普段、画像がキレイに映っているのが当たり前になっていて、
そのありがたさを感じました。
さて、今日のテーマは、
”難有り(なんあり)”は”有り難し(ありがたし)”
です。
今日受けたセミナーの中で心に残っている言葉です。
私のコーチングの師匠が、
九星気学にも造詣が深く、
毎年1年間の運気を知るセミナーを開催してくださっています。
その中で出てきた言葉の一つが、
”難有り(なんあり)”は”有り難し(ありがたし)”。
私の本命星は2023年(※)は苦難が多い年と言われているそうですが、
「苦難」つまり「難」が有る(=”難有り(なんあり)”)
という言葉を組み替えると、”有り難し(ありがたし)”になる。
(※)九星気学では立春から1年が始まるとされているそうです。
九星気学では、2023年2月4日から2023年がスタートします。
苦難の中で、当たり前に思えていたことや
周囲に支えられていたことに気付く一年
(気付きから自然とありがたいなという気持ちが
生まれてきそうです)なんだそうです。
九星気学では、これから始まる2023年。
私にとっては、"自分が殻を脱いで変わる時”でもあるそうです。
きっとたくさん成長できる1年になる、そう感じています。
”難有り(なんあり)”は”有り難し(ありがたし)”
この言葉を胸に刻みながら、1年歩んでいきたいです。
ご覧いただきありがとうございます。
自信をもって穏やかな毎日を過ごし、
理想を実現するお手伝いができれば嬉しいです。
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