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整圧マットレス(旧整圧敷きふとん)がない状態で4泊した僕が感じた7つのこと

おはようございます!
もりお(@morinomonojp)です。

当ブログ「もりのもの」を読んでいただき、ありがとうございます。

みなさんはゴールデンウィークを楽しめましたか?
僕はというと大阪にいる姉のところに4泊5日で行ってきました。姉とは仲が良くて、去年のGWも彼女の家に遊びに行ってたのですが、今年もたくさん遊んで、たらふくおいしいものを食べました。

ただ、その間整圧マットレス(旧整圧敷きふとん)に寝ることができなかったので、非常にしんどい想いをしたのも事実。ゴールデンウィークが終わったあとも、引き続きそのしんどさが続いています。

今回はそんな整圧マットレス(旧整圧敷きふとん)がない状態で久しぶりに4泊もした時、身体にどんな変化が起きたのか、書いてみたいと思います。

整圧マットレスがない状態で、4泊した僕の身体にあらわれた症状とは?

今回、姉のおうちでは畳の上に寝かせてもらいました。

あくまで悪い環境ではなかったことは、最初にお伝えしておきたいと思います。やっぱり畳って偉大だなと思います。ただ整圧マットレスが良すぎるのだと思います。

さて、整圧マットレスがない状態で4泊したゴールデンウィーク中の僕の身体に、どんな症状があらわれたのでしょうか。

身体が痛い
まずこれです。身体が痛くてたまらない。なんというんでしょうか。身体の節々、身体の全体がこっているような、そんな感じが慢性的にありました。

肩が痛い
そして自宅では枕も自分用にオーダーメイドした枕を使っているのですが、その枕を持って行かなかったせいか、肩が非常に痛かったです。

腰が痛い
これは、最近長らく感じなかった痛さでした。
整圧マットレスを購入してから、腰が痛いなあとは思ったことがなかったのですが、ゴールデンウィーク中はいつも「腰が痛いなあ」と思っていました。

この理由は、整圧マットレスを利用することで、整圧マットレスが適度に身体を包みながら圧をかけて、寝ている間に背骨のラインが綺麗なS型に整えられるために、普通の和布団に寝ると逆にしんどくなることが原因だったと考えています。

首が痛い
これも、オーダーメイドした枕を使っていなかったことが原因かと思います。合わない枕ってだめね。

眠い。眠すぎる。
ゴールデンウィークは、眠い日々でした。
春だから?それもあるかもしれませんね。

でも眠いのは睡眠の質が悪いために、何度も途中で起きてしまっていたことも原因だと思います。そのために前日の疲れが取れず、眠くなっていたのだと思います。

せっかく京都にも行ったのに・・・もったいない。旅行の質も低下してしまいます。

集中力がない
眠いので、集中力にも欠けていました。
奥様に話しかけられても、なんとなく上の空になってしまう僕。ごめんねと思っていました。

イビキが止まらない
これが一番困りました。
奥様には「イビキをかいたら起こしてね」と普段から言っているのですが、このゴールデンウィーク中は何度も起こされました。起こされたということは、奥様も何度も起こされているということ。

とても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

そりゃあ、睡眠の質も悪くなって、結果として眠くなりますよね。

良くない!

最後に僕のひとこと

姉のおうちに遊びに行って、楽しいことやおいしいものをたらふく食べられて、質の高い大型連休を過ごすことはできたのですが、睡眠という点では非常に質の低い日々でした。

でも、これが普通なんだと思います。何度も言うようですが、整圧マットレスが良すぎるのです。

その後家に帰って、整圧マットレスに寝ることができて、とても快適です。「やっぱり我が家が一番!」というお決まりの文句がありますが、今まであれの意味が分かりませんでした。
でも、今回少しわかった気がします。良い寝具は良い睡眠と良い旅行にとても大事だと痛感しました。

こうなると、「西川Airポータブル」が気になるところです。これを購入するかしないかは、次の旅行の時にでも検討したいと思います。

西川Airポータブルは、旅行を良くする人にはとてもおススメですよ!

ちなみに、僕が「整圧マットレス」を購入するまでのストーリーが気になる方は、こちらもご覧ください

ちなみにAmazonだと整圧マットレスは販売されていないらしく、女性など体重の軽い人にはこちらのAir01がオススメです。Amazonだとポイント10倍というのも魅力的。


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