メディア取材
南紀オレンジサンライズFCは、和歌山県の紀南地方を中心として「サッカークラブ×移住×農業」をテーマに2022年より活動を予定しているサッカークラブです。
選手・スタッフが和歌山県外から移住し、そこで農業を中心とした仕事に取り組みながら、サッカーだけでなく地域貢献活動も積極的に行うことで、周辺地域の活性化を目指します。
昨日は和歌山県の地方新聞
「日高新報」様
「紀伊民報」様
にて、クラブの取材をしていただきました。
始動前にも関わらず、こういった機会をいただけるのは非常にありがたいことです。
SNSをはじめとして様々なメディアが登場し、情報発信の方法は多種多様になりました。
しかしながら、地元の人に知ってもらう上で「新聞」は非常に重要なメディアです。
特に地方であればあるほど、そういった傾向は強くなると思います。
まずはクラブのことを知ってもらい、少しずつ興味を持ってくれる人を増やしていけるように、地道な活動を継続していく必要があります。
南紀オレンジサンライズFCのクラウドファンディングがスタートしました。
今回のプロジェクトを通じて、一人でも多くの方に南紀オレンジサンライズFCや農業、地方への移住に興味を持ってもらうとともに、今後このページをご覧いただいた皆さまと一緒に活動できるようなことがあれば、これほど嬉しいことはありません。
スポーツを通じた地域創生のモデルケースを作るべく始動する南紀オレンジサンライズFCへのご協力をよろしくお願いいたします。
いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
いただいたサポートはサッカークラブ「南紀オレンジサンライズFC」の運営費として使わせていただきます。