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「森と暮らす東京」のファンになってもらうことを考える#4

この連載!?をいつも見ていただいている方、感謝致します。
そしてもう4回目になりましたので短めに振り返りをしたいと思います。

#1:法人設立→クラファンがきっかけ

#2:笑顔が目的→木の香りや手触り

#3:流通を促す→東京に森があるのを知らない人が多い

そしてこの回は「消費と循環の根本的な違い」を考察していきたい。

消費は字のごとく
使えば消えます。
アメをなめれば消えるように
遊園地チケットを買って遊べば
消えます。

循環は消えたとしても
エネルギーになったり
投資になったり
50年後100年後の誰かや何かに
役にたつ可能性があります。

これ、結局
個人の
心のもち様だけやないか!
と、ツッコミ入れてください。

この発言や考え方に
単位も権威も何もないYO♪

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ストレートに言うと
東京の森を流通させて
循環させると
エネルギーになったり
投資になったり
誰かや何かの役にたったり
するから
この法人を立ち上げました!

うーむ、だいぶ本質に近づいてきたかも知れません。

次回は
誰かの何かの役に立つとは?
を考察していきます。

今回も読んでいただきありがとうございました。

サポートご検討ありがとうございます!東京の森の幸せな循環を生み出し、たくさんの笑顔に会いに行けます。いつかお会いできる日を楽しみにしています。