夜更かしの独り言：青春とは自己の輝きを見つけ出すこと
夜中の1時半、ふと眠れずに思いにふけっていました。そんな夜更かしの時間に、ふと「青春」という言葉の重みについて考え込んでしまいました。
私の夢は生涯かけて青春すること。
改めて私にとっての青春とは何か、そしてなぜ私は青春を追い求めるのか。そんな深夜の思索を、
今回はみなさんと共有したいと思います。
青春とは、自分の輝きを見つけること
夜中にYouTubeを見ていると、ふと「青春」という言葉が頭をよぎります。何度も何度も考えるうちに、青春とはまさに自分の輝きを見つけ、磨き上げる過程なのだと気づかされました。
人と関わることで自分自身が輝く瞬間がある。
そう、私がいつも言っている「私の喜びが誰かの喜びになり、誰かの喜びが私の喜びになる」その瞬間こそが、私が青春を追い求める理由なのではないかと思いました。
ステージに立ち続けるということ
自分の輝く場所、それは自分というステージの上。
そこに立ち、みんなが目指す自分、自分らしく生きることを共に体験し、共感し合いたい。そんな思いを胸に、私はこれからもステージに立ち続けます。
そして、そのステージが
「moriko組」であったり、「moriko式ダイエット」であったりするわけです。
人との関わり合いの中で、悩みを共有し、考えること。それが自分自身を、そして相手をも輝かせる。
私はそれを信じて、これからも多くの人と関わり、
ともに輝くために努力していきたいと思います。
輝くためのチャレンジ
夜中に目を覚まし、思い悩むこともあります。
しかし、その悩みもまた自分らしさの一部。
そんな自分も含めて、私は私自身を受け入れ、輝くために今を生きています。
不安や恐れもあるけれど、それを乗り越えることで、更に大きく輝けていけると信じています。
自分の輝くステージを見つけ、そこで存分に光り輝く。それが結果として、他人の輝きにつながる。
私が共に歩む青春とはそういうことなのかもしれません。
終わりに
この夜更かしの時間にふと訪れた考え。それは、「自分の輝きが、いつか誰かの輝きにもなる」という希望です。そして、この旅はまだまだ続きます。
夜更かししてしまう今夜も、あなたと私の青春は輝き続けるのです。
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