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もり塾を歩いたら:「受講生」から「ライター」へ!

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「書くことを仕事にしたい!」とライター講座を受講する人は多いけれど、そこから仕事に繋いだ人はどれくらい? そこは「ライター」と「受講生」を隔てる「死の谷」。そこをなんとか乗り越え…
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記事一覧

もり塾を歩いたら(9)たたけよ、されば開かれん

本格的にライターとして活動することに慎重になりすぎていた私が、ついに挑戦するときがやって…

もり塾を歩いたら(7)書き続けたら見えてきたもの

ブログを書き続けて1年以上経った今、しみじみと実感していることがあります。書き続けること…

もり塾を歩いたら(6)本業、副業、習い事。セルフマネジメントが重要

副業を容認する企業が増え、さまざまな副業を始める人も少なくない時代になりました。副業を本…

もり塾を歩いたら(5)SNS恐怖症脱出、そして……

SNSは、利用者間のコミュニケーション機能に加え、最近では会社や組織の広報としての利用も増…

もり塾を歩いたら(4)人脈作りが大事。わかっているけど

ライターは、知人やクライアントから次の仕事や別のクライアント先を紹介してもらい、交流を広…

もり塾を歩いたら(3)教わったこといつ始めるの? 〜仕事を見つけるためのアクショ…

何かを始めようと思っても、「いつか」、「時が熟したら」、「もうちょっと上達して自信がつい…

もり塾を歩いたら(2)自分が著者なら何を書く? 〜書籍の企画で得た意外なこと〜

ライターは、ライティング技術だけでなく関連するスキルを強化すると、再依頼や紹介が増え仕事を拡充できる可能性が高まります。なかでも企画を提案するのは、著者になるチャンスというだけでなく、効果的なアピール材料になります。 採用される企画書とはライターは依頼を受けて仕事をすることが多いものですが、出版社などに自分で企画を持ち込んで応募する場合もあります。 『もり塾』では仕事を得る可能性を高めるために、「企画書の書き方」という講義がありました。 講師の方は、「本を出版したい人」

もり塾を歩いたら(1)初心者は経験不足で不安。だからこそ挑戦する

もり塾を歩き切った後も続く、ライター修業の旅。「もり塾ブックライター・編集ライター養成コ…