”膨らむSDGs貢献への求職・求人 転職目的に顕著な変化” 日経電子版:出世ナビ「次世代リーダーの転職学」より
こんにちは。株式会社morich 代表取締役 森本千賀子です。
連載中の「NIKKEI STYLE」にて 最新記事が公開されました!
『膨らむSDGs貢献への求職・求人
転職目的に顕著な変化』
・SDGs(持続可能な開発目標)
・ESG(環境・社会・企業統治)
・サステナビリティー(持続可能性)
・・などなど
昨今、多様なメディアで目にする機会が増えたこれらのキーワードは、転職市場でも注目を集めています!
転職を検討している人から、
「SDGsに関わる事業を手がけたい」
「ソーシャルインパクトが高い企業を優先したい」
という要望を受けるケースが格段に増えているのです。
具体的には、環境、教育、福祉、ヘルスケア(ウエルネス)、地方創生などの領域を目指す人が多く見られます。
この傾向が強くなったのは、新型コロナウイルス禍以降。
在宅ワークや外出自粛などによって自宅で過ごす時間が長くなる中、社会の急激な変化を目の当たりにして、自身の人生を見つめ直した方が多いと感じます。
そこで、「真の豊かさとは何なのか」「自分は何のために仕事をするのか」などと、原点に立ち返ったのです。その結果、転職の目的が「年収増」「キャリアアップ」から「人や社会への貢献」へ移行していると感じます。
具体的な事例や私のサードプレースでもあるソーシャルインベストメントパートナーズ社についても触れています!
よろしければご覧になってみてください!