赤ちゃんって不思議だなと思うこと
寝ている間はうんちをしない
新生児期は頻繁にしていたけど、3ヶ月超えたあたりから就寝中はしないんだなということに気がついた。
力まないと出ない仕組みなのだろうか、不思議だ。
顔にお湯をかけるとき、上を向いてゲホゲホする
大人ならなんとなく、顔にお湯をかけるときは下を向いていたほうがいいことがわかる。
ただ赤ちゃんは溺れないようにしているのか、お湯をかける瞬間に上を向く。
その結果、鼻とかにお湯が入ってゲホゲホしている。
いつか学ぶんだろうな。
寒くない(寒くなさそう)
冬に外から帰ってくると手や足の先が冷えてしまっていることがある。
そんな時に大人の手で包んであっためてあげようとするのだけど、何も気持ちよさそうにせず、大人の手を振り払って遊び始める。
大人だったらじわ〜っとして気持ちいいはずなんだけどなあ。
手に持ったものを離せない
これは大人としては不思議。
手に持ったものを離したいのに、手から力を抜くことができない。
ただ物を投げることは最近できるので、離すために手を振ってものを手から離す作戦を取ることも。
力加減ができるようになったらかなり遊びの幅が広がるんだろうなあ。
大人に身体を預けすぎている
そりゃそうなんだけど、寝ている間にベッドへ運搬されるときとか、つかまり立ちをはじめたころに当然のように真後ろに転んで大人に助けられたりとか、お風呂の中で水面の高さを気にせずに座ろうとしたりとか、色んなことを全く心配していない。
親がいなかったら怪我したり溺れたりしてそうだなあ。かわいいね。
この不思議シリーズは今後も出てきそうなので、続きます。
みなさんも何か不思議なことを見つけたらあったら教えてください。