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平和な世界を創る方法
【イメージだねぇ😊】というお話!
まずは私たちが普段何気なく使っている、「イメージ」について少し考えてみたいと思います。
ところで私たちのイメージは、一体どこから湧き出してくるのでしょうか?
イメージとは、例えば「あの人はたぶん〇〇な性格だと思うんだよね」とか、「私が思ってたのと全然違うんだけど!」などの普段は気にもせず無意識に湧き上がる思考の創り出したもののことです。
ではそのイメージ
五目おにぎりだってこと
【LIGHTHOUSE〜灯台】Netflix
最近Netflixで見た星野源さんとオードリーの若林さんが出演している、「LIGHTHOUSE」がめっちゃワクワクする番組だったのでシェアしておきます。
二人が月に一度会って「悩み」を相談し合う内容なんですが、何が起こるかわからない中で蓋を開けてみれば自分自身の奥底にある暗澹たる心の内を吐露するトーク番組に仕上がっています。
地上波では絶対に見ら
【目の見えない白鳥さんが絵画を鑑賞?】
まだ数日お盆休みがつづく中、めずらしく予定がなかったので「どうしよ?」と考えていたら深谷(埼玉県)の単館映画館(ミニシアター)で面白そうな映画がやっているのを発見!
表題にある通り全盲の方を題材にしたドキュメンタリー映画です。しかも監督さんの舞台挨拶まであるじゃないか。
「めちゃ観たい」
お昼ごろから上映開始なので急いで支度をすませて電車に乗り込みました。
そして到着した、ここ深谷シネマは
何者にもなれないはずなのに
私たちは今の現状を受け入れられらない時、何かになろうとイメージします。
何かとは「今とは違う自分」であり、願わくば今よりも条件の整った状態、つまり今よりも優れた自分になりたいと願う。
これは深く観察していくと驚くべきことに気づくはずです。それは『時間』です。
過去・現在・未来
今は(あるいは今までは)納得できないけれど、未来のいつかは必ず自分自身が納得できるような人間になっていたい。
そ
間違った人を見つけたならば、それは自分。苦しんでいる人を見つけたならば、それは自分。喜びに包まれている人を見つけたならば、それは自分。人を傷つけている人を見つけたらならば、それは自分。この世の中に他人は存在しないという事実を知った時、人は初めて略奪するものが無いことに気づく。
何も劣ってないし、不足してないし、自信を無くす必要もない。頑張れなくても、挫折しても、挑戦できなくても、成功者になれなくても、成し遂げられなくてもそれでいい。『私』とは、そんなもので証明できるような存在ではないのだから。何かしなくてはと思っているうちは欲しいものだらけの世界の中。
【Sacrifice】
いま湯船に浸かっていて、ふと思ったことを綴っておきます。
昨年の4月から自分自身には幾度となく言い聞かせてきたことがあり、いま感じていることは「終わってねぇな」という一言に尽きていて、それを思えばただただ苦しくなる自分と、なんだか俯瞰してケタケタと笑う両方の自分が居て、これもまた赦せる兆しなのかなと思っています。
「自己犠牲」、
そう思えば少しは気が紛れます。
昨年の春に昇格を逃し、上がれた
好雪片々として、別所に落ちず
今朝方おもむろにスマホを開くと、友人からFacebookのメッセージが入っていた。
「大変なことになってきちゃった」
おっと、どうしたんだろう?
文面には詳しい内容も見当たらず、何度かのやり取りにおいても、具体的な内容は教えてくれない。
詳しいことは、今夜ビデオ通話を通して相談したいということだった。
「ほう、なるほど」
まぁ、大体こういう相談は楽しい結末になるって
決まっているものだ。