
授業づくりの考え方について(SEP2−7)
1月22日に、セクシュアリティ教育プログラム第2期
第7回の講義が行われました!
本記事では、当日のプログラムがどのように進んでいったのかレポートします。
配信のアーカイブもありますので、そちらも合わせてぜひご覧ください!
第7回では、現役の公立小学校教員であり、各種の講演や執筆、学研道徳教科書作成委員としても活躍していらっしゃる庄子寛之先生にご登壇していただき、「授業づくりで大切なことについて考える」という講義を行っていただきました。
登壇者プロフィール
庄子寛之先生
東京の公立小学校で四年生の担任をしている現役の教員であり、二児の父親。
また、日本全国を飛び回っての講演活動や執筆活動、学研道徳教科書作成委員、元ラクロス日本代表の監督など様々なところで活躍している。
さて、ここからは、講師の庄子先生にバトンタッチして進めていきます!
庄子先生、よろしくお願いします!
〜スライドを使った自己紹介について〜
ここから先は
6,010字
/
7画像
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?