私にとっての面接=取り調べ
面接って取り調べ。
私にはそう感じられて仕方がないんです。
今日はZOOMを使った面接練習をしました。
志望動機で詰まった(笑)オイラ、終始アップアップ。
顔面蒼白、自分の顔を見て更に焦りがペースアップ。
「あ、終わったな」口の中カラカラ、四苦八苦。
即答できない情けない自分、リカバリーできずそのままフィニッシュ。
いや、なんとも酷いもんでした。笑い話にもできません。
「何を伝えようとしているのかわからない」
と開口一番、フィードバックいただきました。
「自分の世界に完全に嵌っちゃっている」とも。
わかっているけど治らない…どうすりゃいいのさ。
「何を伝えようとしているのかわからない」
これなんとかならないんですかね。
正直めちゃくちゃつらいっす。
自分でも何が伝えたいのかわからないんですよ。
もしかしたら、求められているものを理解できていないのかも。
頭でっかちなくせに低スぺCPU積んでるのが悲しい。
面接官の気持ちもわからなくもないです。
わからないからそこ突っ込んでくるんですよね。当たり前です。
それがチクチク言葉で傷をほじくられているように感じちゃうわけですよ。
本来、面接は会話のはずなんですけどね。
失敗・弱いところ発表会にしか感じられない。
あ、あとオチに持っていくのも本当に苦手です。
むしろこれが伝わらない原因の大きな要素だと思います。
接客しているときはなんてことないんですけどね。
聞かれて整理して、具体例出しながら提案するだけ。
自分のことになると突然できなくなるんです。
突然ですが、自分を動物に表すなら何と答えます?
私は負け癖のついた闘犬です。
(面接ではもちろん言いませんよ)
負け犬ワンちゃんだから腹部見せて屈服し続けてます。
ク~ン。優しい飼い主(企業)さん、僕を拾ってほしいワン。
でもホワイトじゃなきゃヤーヤーだワン。
はい、タイトルからずれまくってオチも迷走してますね。
出来損ないのワンちゃんは訓練しなきゃですね。
自分の意見がしっかり言えるように。
…接客だとそれほぼ要らないんですけどね。
お客様第一主義なんで。マニュアルあるしね。