高校時代の友人を大切にする
どうも、ぶんです。
今回で7回目の
大学生活にやっておきたいことシリーズ
これを書いている理由は
これから大学生活を送る人にこんな風に過ごしてみてはという提案がしたいがために
ぶんが実際に4年間大学生として生きてきて
・やっておけばよかったこと
・やっておいてよかったことを基に
書いています。
そして本日のテーマがこちら
#7高校時代の友人を大切にする
なぜこの主張をしているのか
理由は2つ。
①高校時代の友人は大学時代の友人と比べて、ともに過ごした時間が長いから
②大学時代の友人はどうしても進路が同じになりがちだが、高校の友人は全く別の進路を進むことになるから
あなたが大学生ならわかることだが、大学というのは基本的には個人行動。
学年があがるにしたがって、どんどん同じ環境にいる友人は少なくなってしまう
「よっとも」が増える理由もそういうことだ。
しかし、高校時代の友人は部活やクラスという単位の中で生活している
だからこそ、お互いに共有した経験も豊富だし
お互いの良さを知り尽くしている
そして二つ目の理由として
大学というのは基本的に学科で区別される
となるとお互いの進路も似通ったものになる
業界が同じことのメリットも勿論あるが
視野が狭くなってしまう
そこで高校時代の友人の出番である。
あなたの友人にもいろんな進路に行く人が沢山いるだろう
全く未知の世界に行く人も
そんな友人がいるのも高校時代の特権だ。
実際問題
ぶんも高校時代の友人とは定期的に合うようにしている
進路が全く違うことで、毎回新たな発見ができることに嬉しさを感じている
今回は高校時代の友人を大切にしろという話題でした。
今日から行動してみては?
ほな。
どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。