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僕のリフレーミング日記①

捉え方を変えてポジティブに!いくぞ!

①クラスのMちゃんが、教室の外や朝、放課後などにはそっけなくなる→教室内では甘えてきたりもするので、愛着に関する何かがあるのかもしれない。いちいち一喜一憂していないで、彼女の動向を見守り続けることが、担任としてできること。
②高学年集団から、変な目で見られているような気がする。→気がするだけ。心配事の9割は的外れ。ほぼ関わっていないのに、嫌われる要素がない。万が一そうだとしてもそれは向こうの課題であって、自分の課題ではない。
③初任者が自分のことを下に見ている気がする。→下に見てくれて大いに結構。こっちは子どもにしかベクトルを合わせないと決めている。他人を見下さないと正常を保っていられない可哀想な人だと思っておくことにする。
④主任の自慢話を聞いていられない。→上に同じ。自慢話をするということは、こちらの聞く姿勢がしっかりできているということなのだ。自分が聞き上手になることができているということ。

他人から、どんな目で見られても構わない。明らかにこちらが悪いということなら反省をする必要はあるが、そうでないのであれば、それは自分の課題ではない。

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