架空のゲームキャラクター・イラスト
普段あまり人間を描かないんですが、突然描いてみたくなりました
架空のゲームの戦士キャラクターです。
名前も付けてみました。
「スワン・ボヘミア」ちゃんです。
武器は「ボヘミアン・サンダーボルト」です(テキトー!😆)
最初はK-POPのヨジャドルみたいな女の子を描こうと思ったんですが、途中で「サイバーパンクっぽいのもいいなぁ」なんて考えてたら、結果、こんな感じになっちゃいました。
描き慣れないので難しかったけど楽しかった🥰
ちなみに私は、ゲームはほとんどやらないんですけどね😉
最初にハマったのはファミコン版「ゼビウス」。
その後にハマったのはプレステ版「Final Doom」。
最後にやったゲームはPSPの「塊魂」です😅
どれも昔のゲームですね~。
「ゼビウス」は、クリアどころか2つ目のマザーシップからどうしても先に進めず、結局そのままで終わりました。ゲーム初心者だったので、攻略本を買うとかそういうことは思いつかず、ゲーム友達もいなくて一人で黙々とやっていたので、クリアできるわけなかったです。
「Final Doom」の頃には少し知恵が付き、ネットで攻略法を調べたりして最終ステージまでクリアしました。あのときは嬉しかった~🤩
このゲームは、時々、モンスターを全部倒して開けるところを全部開けたにもかかわらず、出口が見つからなくてひたすら走り回る羽目になることがありました。
出口を探して誰もいないステージをグルグル走っていると、なんだかすごく寂しくなってしまい、「敵でも何でもいいから出てきてくれ~」と思ったことを覚えてます。
ゲームの中で孤独を感じたのは、後にも先にも「Final Doom」だけでした。
「塊魂」。
これは最初、ちょっとバカにしていたというか「ゴロゴロかたまりを転がすだけで面白いのかね?」と思っていたのですが、夢中になりました!
ぷちゅっとアイテムがくっついてくるのがあんなに楽しいもんなんだと気づいたゲームデザイナー高橋慶太さんの感性はスゴイですよね。
でっかいビルや観覧車や、山なんかまでくっついてくるし、挙句に人まで巻き込むというのもスゴイ。
巻き込まれた人が「キャ~」って叫ぶのも度肝を抜かれました。そんな、ちょっとだけブラックな感じもスゴイな~って感心しきりでした。
「ナナ~ナナナナナナ~」っていうなんともユルイ音楽も。
とにかく全てが革新的でしたね!
今やりたいのは「ピコパーク」と「スプラトゥーン」。
でも、きっとやらないです。
ゲームを始めるとあっという間に時間が経っちゃうし、仕事しなきゃなので!