【Essay】残念！連続投稿ならず……

なかなかどうして難しいものですなー。
三日坊主を脱したのだから良しとするべきなのかもしれませんが、やるからには極力！なるべく！毎日続けてみたかった…＿|￣|○ il||li

まぁ、過ぎてしまったものは仕方がないので諦めますけどね！
せっかく予約投稿できるように有料会員になったのに、それでも達成できない自分には、相変わらずガッカリである。。

と、同時に「わりと普段通りだよな」と納得もしているのだが(ㆁωㆁ*)

飽き性、と呼んで良いのか分からないが……
私はなにか一つのことを長く続けることが苦手である。

とか言いながら、Twitterのプロフなどでは趣味で創作小説を2005年頃から書いている……というような自己紹介をしている。

これは、モノは言いようというやつで。

別に毎日毎日くり返し、飽きもせずに書き続けているという意味ではなくて『あくまでも趣味の範囲・頻度・内容・熟練度・完成度で』書くということを続けている、という意味なのである。

ジャンルごとに分けて、あちこちで書き散らかしているので、SNSなどの発言も含めたら、案外毎日のように更新・発信をしているのかもしれないが……
少なくとも小説に限って言えば違うだろう。

そうそう簡単に素晴らしいネタは降ってはこないし、調べ物を繰り返して設定を膨らませるのも一苦労だ。
単純に私生活が忙しくてかけない時期もあれば、忙しいストレスから集中してモリモリ書ける時期もある。

ネット上で他者に攻撃されて傷付いて、しばらく休んでしまうこともあるし、リハビリと称して新しいジャンルに手を出し、コッソリちまちまと（自分のために）好きな物語を書いては自分を慰めることもある。

そんな波風のある、波乱に満ちた？執筆という、もはや普通の趣味とは呼べなくなったモノについて。

あちゃ～、と思いながら。

今夜も何かしら伝えたくて、
あるいは鬱憤？を昇華したくて、

私は未完小説の続きを書くのであった。
ペンではなく、スマホを握りながら（笑）