【自分への問いかけ】日本人ですか??目に見えないものを信じ受け入れる。
日本人としての誇りと気付き
日本の伝統文化と宇宙との関わり6選
◆天皇と天照大神
天皇は日本の象徴的存在であり、家系は天照大神の子孫とされている。天照大神は天照りの神であり、太陽を司る存在として宇宙との関連性がある。
◆月と星と神話
日本固有考え方の星には、多くの神話が関連している。例えば、『七夕』の日には、織姫と彦星という2つの星座が出会うという伝説がある。昔から日本に伝わる物語や月の呼び名や、日本では「お日様」、「お月様」、「お星さま」と擬人化した呼び方もある。
◆庭園と自然の表現
日本の庭園デザインは、自然の風景をミニチュア化したものであり、宇宙の一部である自然との調和を表現している。
◆茶道と一期一会
茶道は、一期一会の精神を大切にする日本の伝統文化です。宇宙とお茶室の関係は、宇宙の無限の広がりと秩序正しい動き、茶道の静けさと調和に通じるものがあり、お茶室は、小さな宇宙とも云われている。
◆神仏と宇宙観
仏教や神道は、宇宙観と深く関わっています。例えば、仏教の中には宇宙の回帰や転生といった概念が含まれている。神道神話によれば、宇宙の始めに一つの物が在り、それが分かれて天地となり、その天から伊邪那岐命と伊邪那美命によってさまざまな神々が出現され、山川草木、自然界のあらゆるものに神が宿ると伝えられる。八百万の神。
◆禅と宇宙の調和 禅の思想は、自己と宇宙との調和を追求するものとされている。禅の座禅は、宇宙の一部として自己を捉える瞑想の一つとされている。 日本の歴史や文化は宇宙に対する深い関心を反映しており、その独自の視点から宇宙とのつながりを感じることができる。
目に見える答え合わせではなく、目に見えない精神性や神仏
未来の記憶には意味がある
◇僕が宇宙を大テーマに取り組んだきっかけの、6歳の時に描いた宇宙の絵は、世界遺産京都醍醐寺の境内にある小学校で描きました。後に人生のターニングポイントで仏教を学ぶことがあり、宇宙の関わりを知るきっかけになる。 ◇僕が、伊勢神宮に初めて参拝した時に、参道の樹木が自分の人生観や、なりたい人物像を示してくれた。
◇京都や各地にある神社仏閣に、参拝するようになり、導かれるように不思議な体験や知恵が巡り、人生の気付きとなっている。
◇日本の伝統文化と神社と仏教には宇宙との関わりがあり、現代のわかりやすい物理的な目に見える答え合わせではなく、目に見えない精神性や神仏を信じる信仰心で、自分の在り方や他者との関わりを追求していく事で、人生の生き方考え方がより良くなり、宇宙のように無限の可能性に広がっていく。
ご縁をつなげていく
日本人として日本を大切に、より良く日本を継承していくために、日本の伝統文化と神社仏閣をよく知りよく学んで、目に見えない無限の可能性で、日々を引き続き邁進していきます。
あとがき
自分の力ではどうもがいても、どうしても導かれる力に引き寄せられて、気づかされる。自分の力でやろうとする事してきて事は、世の中の真理を知るために勉強させていただいたと、事後に言葉を変換するとそのようになる。
日本人には、日本人である何かを持っている。
それを追求していこう。
次の記事
「日本の資本主義の終末期」予定
「日本人には日本人でしかできないこと」予定
「選ばれし者は日本人(原点)」予定
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日本の和•道•伝統文化を学び「日本の素晴らしさ」を子供たち日本の未来へ世界宇宙へ伝えていきます|思いやりと感謝|第1目標:京都に宇宙拠点をつくる|アイコン作者@NK_kanon_|SNS総フォロワー11K達成|コミュニティ200名達成→http://discord.gg/FgRTUM2sRP→公式アカ@MoonshotManClub
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活動の未来像と目指す目的の行動指針
「MoonshotManClub」コンセプト
「子供の未来は、
宇宙がもっと身近になっている!」
絶え間ない未知への挑戦と、
壮大なイマジネーションで未来を豊かにする!
「MoonshotMan」は、
僕が6歳(小学1年)の時に描いた絵の宇宙飛行士を元にキャラクターにしたモノです。
「MoonshotManClub」は、
「子供たち」
の未来。
「MoonshotManClub」は、
「人類」「地球」「宇宙」
が関わる未来。
「MoonshotManClub」は、
「子供も大人もみんなが挑戦し夢の実現を目指す」
その先の未来。
「MoonshotManClub」は、
「絶え間ない未知への挑戦が必ず未来を豊かにする」
という願いを込めて制作しました。
下に
「MoonshotMan」の夢を、
英語と日本語で書いています。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
OpenSea「MoonshotManClub」です。
⇩是非一度覗いてみてください。⇩
https://opensea.io/MoonshotManClub
MoonshotManClubとは
「ムーンショット」とは
非常に困難だが、達成できれば大きなインパクトをもたらし、
イノベーションを生む壮大な計画や挑戦のことです。
アイコンのキャラクターは 「MoonshotMan」です。
「MoonshotMan」は
私が6歳の時に描いた
宇宙の絵の宇宙飛行士を元に
作成したアート作品です。
当時6歳の自分が見えていた
「未来の記憶」へ
導かれながら活動を励んでおります。
「MoonshotManClub」は
MoonshotManキャラクターの集まりです。
「MoonshotManClub」の
キャラクターは
宇宙を目指しています。
「MoonshotManClub」で
宇宙好きな方
様々な事に挑戦する方
これから宇宙の事に興味がある方
が集まるコミュニティを
「MoonshotManClub」といいます。
「MoonshotManClub」は
MoonshotManが宇宙を目指す!
宇宙共創web3コミュニティ
《宇宙×日本×web3》
みんなの夢の実現
宇宙DAOの構築
〜日本の宇宙新時代〜
未来の架け橋に
「moonshotman」の夢
(OpenSeaの各作品の説明文と同文です。下に日本語があります。)
私のOpenSeaはこちら⇩
https://opensea.io/MoonshotManClub
what is your dream?
「moonshotman」 of this NFT art is an illustration based on the picture of an astronaut I drew when I was 6 years old (1st grade of elementary school).
「moonshotman」 dream is to go to space.
If your dream is "going to space", owning this character may lead you to space and become one way to go to space.
Is your dream "going to space"?
Aim for 「moonshotman」 and the universe.
あなたの夢は何ですか?
この宇宙飛行士キャラクターは、私が6歳(小学校1年生)の時に描いた宇宙の絵の宇宙飛行士を元にしたキャラクターです。
このキャラクターの夢は宇宙に行くことです。
あなたの夢が「宇宙に行くこと」であるなら、このキャラクターを所有することはあなたを宇宙に導き、宇宙に行く一つの方法になるかもしれません。
あなたの夢は「宇宙に行くこと」ですか?
キャラクターと宇宙を目指しましょう。
Instagram
★自己紹介(あとがき)
頭の中が宇宙
表向きには、
人とそれなりに関わって過ごせて(ると思って)いますが、
たまに?ときどき?よく?「変わってるね」と言われます。
そう、僕は人と関わるのは苦手です。
どちらかというと、職人気質。
私は、44歳になる年の2022年の1月1日からNFTクリエイターとしてNFT活動を始めました。
引きこもって自分の
したい事に黙々と集中して過ごしたい人です。
なのでモノづくりの向いてる人です。
今日まで生きてきてやっとわかりました。
今、この年になり「変わってるね」の言葉に
困惑もせず自覚できているのは、
想像・空想・妄想が大好きで、
頭の中が宇宙になっているからだと思います。
その想像・空想・妄想は、
想像・空想・妄想だけで終わるのではなく
実現可能な事は、
実現と達成してきました。
特にその一つとして挙げるなら、高校やり直しと卒業です。
高校編入学28歳。卒業30歳。
当時の目的達成は、
僕の大きな分岐点となり、
今の強く硬く大きな自信になっています。
その自信を基礎に、
web3という新しい世界に飛び込み、
なんでも挑戦し失敗し学び、
NFT活動の壮大な目的達成を目指します!
思い描いた記憶は未来にある。
NFTをやり始めたのは、2022年1月1日。
openseaマーケットプレイスに初ミントの日が、
デビューの日と自分でそう決めました。
NFTを始めようと思ったきっかけは、
僕が6歳(小学1年)の時に描いた「宇宙」の絵が導いてくれました。
他の誰でもない過去の6歳の時が、
未来で手招いて待ってくれているのです。
(その絵は、今は公開しておりません)
僕にとっては不思議なパワーがみなぎり
日々にのNFT活動の元気の源になっています。
自己紹介が長くなってしまいました。
プライベートの話の続きは、
また違う記事にも少しずつ書かせていただきます。
長文読んで頂きありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。