[ 12/1(日) ワークショップ ] 私と繋がる物語
社会システムの中で生きていると
自分の気持ちを抑え、周りに合わせることが当たり前になる。
「はい、分かりました。」
本当は嫌だとしても
上司や社会に合わせ、気持ちを押さえ込んできた。
時にやりたいことをやっていたとしても
いつの間にか人に合わせ、
自分が分からなくなったりする。
自分を見失った時、
支えとなるのが自分と繋がる感覚。
繋がることで自分の感じを信じれるようになり、安心を感じられるようになる。
それがあなたの軸になる。
もう我慢しなくていい。
もう頑張らなくていい。
自分に戻ろう、自分に帰ろう。
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「自分とつながる物語」とは?
表現アートセラピーの要素を取り入れた
ワークショップです。
幼い頃から自分を探し続けた安堂むうの実体験を切り取りテーマにし、「自分とはなにか」を表現アートを通し感じていきます。
頭で考えず、今この瞬間に感じるものを表現する。絵を上手く描く必要がなく、評価•判断することないため、体験者の表現を大事にします。
アートに苦手意識がある方もご安心ください。
自分自身と繋がる感覚を味わっていただけたら幸いです。
※表現アートセラピーとは
「表現アートセラピー」とは、絵画、ダンス、音楽などのさまざまなアートを自在に組み合わせ、人間の本来もつ内的な成長プロセスを育む統合的な独自のアプローチである。
「表現アートセラピー:創造性に開かれるプロセス ナタリー ロジャーズ」より引用
<ワークショップ>
私とつながる物語
seen:1 -鏡- 私の中にある白と黒と
Mirror Black and white in me.
<プロローグ>
幼い頃よく鏡を見る子供だった。
「アイドルにでもなるのかな?」
と保育園の先生に言われたが、
私は「私」を探していた。
「私」はどこにいる?
「私」は誰?
心の鏡で自分を見る。
「私」は内側にちゃんといる。
「私」と繋がる、触れ合う。
ここにいる。私は生きている。
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私が初めて自分を客観的に認識したのは、
鏡でした。
あなたは自分のことをどう思っていますか?
鏡をテーマにし、自分をブラックな私、ホワイトな私に例え、表現アートで探っていきます。
新月や年末の時期と「これからの自分」を見ること、意図するのにも良いタイミング。
またInside out styling.にも通じており、より自分の魅力を受け取ることが出来ると思っています。
触覚、聴覚、視覚から
自分を知り繋がるを体験していただけますと幸いです。
<詳細>
日程:12月1日(日)
時間:午後13-16時予定※1時間延長の可能性あり
場所:目黒近辺を予定 対面で行います。
人数:3名
金額:8,000円(税込)
お支払い方法:当日払いまたはお振込み
⭐️お申し込みはこちらから↓↓
⭐️安堂むう
スタイルメイカー / ビリーフリセット認定カウンセラー / 表現者