この前２人の友人とある島へ遊びに行きました。夜行バスを利用して目的地まで行きました。これはバスに乗っていた時の話です。 私たちはバスの一番後ろに5つの席が並んでいる3つを取りました。左窓側から私、２人の友人、それから他の二人が順番に座っていました。夜中なので、乗っていたお客が休めるように、バスが発車してから、電気がすぐ消えました。私はバスに乗る時間まで仕事が忙しくて、色々大変だったので、バスでゆっくり寝ようと思っていました。電気も消えていたので良く寝られそうでした。ところ
私はイタリアで生まれ育ちました。 おととしの11月に強い風で飛ばされて、いくつかの仲間と一緒に川のそばに落ちてしまいました。 そのままイタリアで死んでしまうのかなと滅入っているところに、ベトナム人のある女性観光客が私のところにやって来ました。しばらく私を見ていました。かわいいと思ったらしく、そっと私を拾ってくれました。 川を背景にして私と写真を撮りました。ハートのアイコンも押してくれたので彼女は私と一緒に撮った写真が気に入ったようです。 写真を撮った後も、その場に捨て
「あなたが心の底から愛するということを教えてくれました。そして、あなたがいてくれたおかげで、私の人生は豊かになりました｡ そんな私は今自信を持って力強く羽ばたいています。 自由に羽ばたく自分のことを誇りに思っています。 私の歩んでいる道を輝かせてくれているあなたのことをありがとうといくら言っても言い尽くせないでしょう。」 これは最近よく聴いている英語の歌の歌詞の一部です。自信を持たせてくれた歌だとしみじみ思っています。そして「あなた」のことについて色々考えさせられました。
日常を文章で表現することが好きだったので、以前から文章を書いていました。その文章を友人たちに読んでもらった際に、「多くの人が気付かない些細なことでも、注目するだけで十分に幸せになるね」と言ってくれました。その言葉を聞いて、私の文章で人の気持ちを動かすことができて、とても嬉しい気持ちになりました。そこから、多くの人に読んでもらいたいと思っていたところ、友人からNoteの存在を教えてもらいました。これから、この場で一人でも多くのみなさんに読んでいただければ嬉しいです。
