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LUXEについて。
LUXE:豪華、優雅、贅沢品 辞書を引けばそうあるこのワード。 https://youtu.be/kXKonpal-iw HIROOMI TOSAKAの楽曲、LUXE。 私はここ1年以内にファンになったド新規もド新…
JSBLANDという夢の国
最高に楽しかったJSBLANDが終わってしまった。MATEにとってはまさに夢の国。年パス欲しい。割引とかいらないむしろ払いたい、だからいつでも入国できるようにして欲しい。
結局私は10公演中8公演に参戦した。ほんとは9公演だったんだけど仕事の都合で泣く泣く8公演。あとアフパも参戦できた。
STARS、LAND、アフパと合わせたら合計30/43公演。ミーグリは2回。死ぬ程スケジュール調整して頑張
未来永劫、原点であり頂点
STARSツアー、32公演お疲れさまでした!誰1人欠けることなく、STARSツアー、ミーグリツアーともに7人で全国各地をまわってくれたこと、心から感謝しています。これって決して当たり前のことじゃなくて、奇跡に近いことだと思う。メンバーはもちろん、バンドメンバー、スタッフさん達の体調面のこともあるし、天候だって影響するわけで。それなのに、どちらのツアーも全員で開催してくれた。並々ならぬ努力の賜物だと
もっとみるどんな感情もまるごと認めてあげたい
久々に自分の気持ちを整理したくて書いてみることにした。
先日、ANSWER…の終演から1年経った日にnoteを読み返してみた。どれもこれも長いし暑苦しいし重たい。なんせ重い、重すぎる。でもそのどの想いも今と何ひとつ変わらなくて、ちょっと我ながら笑ってしまった。何年経っても気持ちが変わらない、それどころか増していくのは一体どういうことなのか。誰か説明して欲しい。
記事一覧を見ていくと、2つほどタ
ANSWER...がLIVE FOREVERになった日
最初に言っとく。私のnoteの名前【crescent】昔から使ってる名前だから!笑 ガールズのから使ってないからな!私の方が先だからな!!笑 という主張をまずしておきたい(と書いてるけど全然気にしてない)
ANSWER...が終わってから3ヶ月が経過した。その間、私は時には死にたくなるぐらい悲観的になったり、かと思えば、もうこれ以上ない程の幸福を感じたり、と自分の感情にひたすら振り回されていた気
ANSWERで貰った愛以上の愛を返すまでは終わらない
幸せすぎてこのまま終わりにしたくなる感覚に陥ったことはありますか?
よく小説や映画であるその感情を自分が抱くとは思わなかった。
幸せな時に終わりにしたくなるなんてそんなことある?って思ってた。でも、あった。
ANSWER TOURが終わって、想像していたようなこの世の終わりみたいな感情にはならなかった。そりゃもちろん死ぬ程寂しい気持ちはある。でもそれ以上におみちゃんがくれた愛情が大きくて、幸
孤独をそっと包んでくれるØMIの音楽
私は登坂広臣の音楽に出会って人生が変わった人間のひとりである。“音楽に人生を変えられるなんてそんな大袈裟な”とお思いの方もいらっしゃるだろう。でも決して大袈裟な表現ではない。私は流行りの音楽はそれなりに聴く方だったし、生活の中で音楽は身のまわりに存在するものではあったけど、あくまでその程度だった。まさか心の拠り所になるなんて思ってもなかった。そんな心の拠り所になっている登坂広臣(ソロ名義をHIRO
もっとみる私が登坂広臣に沼堕ちした日
沼堕ちブログなるものが流行ってるらしい。流行りにガンガン乗るタイプでもないのだが、いつかは自分の記憶として書いておきたいと思っていたので、この機会に書いてみる。
私の登坂広臣歴は2019年11月からである。
それまでの私は映画が好きで推しは役者だけだった。ついでに言うと私は気が多い上に飽き性な女なので、わりと早いサイクルで推しが変わる。それはそれはまわりが驚くぐらいに(呆れるぐらいに)変わって
永遠に閉じ込められたい
最初に断っておく。今回は(いつもと言われたらそれまでだが)私の独りよがりな受け取り方と想いしか書いていない。これっぽっちも俯瞰で見ていなければ、もうはっきり言ってしまえばただただ好きだ好きだ書いてるだけの痛々しい記事である。自分でも自覚しているが、きっとえりたんからMax Crazyを頂ける気がする。それでも良ければ読んで欲しい。
ソロのANSWER_SHADOWシリーズが始動されたのが2021
you saved my life
5/12発売のANSWER-SHADOW EP。
おみちゃんがØMIとして活動する初めてのEP。MATEとしてはこの記念すべきEPをもっともっと盛り上げたい。そんな気持ちはもちろんあるんだけど、贔屓目なしにとてつもなく素晴らしいのでファンじゃない人にもぜひとも聞いてもらいたい。
おみちゃんはソロの楽曲に関して、自身の内面を落とし込んでいると前々から述べていて。おみちゃんの楽曲には「月」「闇」「孤
人生の変わり目には手を差し伸べてくれる人がいる。
いつかのマツコ会議で印象深い言葉があった。それは「人生の変わり目って手を差し伸べる人がいる。差し伸べられる手はすごい小さい事だったとしてもある。それは信じて。」というような内容だった。
そしておみちゃんの新曲
“Can_You_See_The_Light”の歌詞にある
見渡す限りの闇
静寂の世界
偽りと真実の狭間に
また一つなにかを失う
(中略)
終わりの始まりかもしれない
それでも明日
その歌声に救われる。
このタイトルは何も大袈裟ではなくて。私は登坂広臣さん(以下おみちゃん)の歌と出会ってから、世界が変わった。
簡単に言うと、気持ちが穏やかでいられるようになった。
まず朝起きて出勤する前に必ずおみちゃんの歌を聴く。楽曲はその日の気分。何を聴こうか考えるのも楽しい。そして仕事で理不尽なことがあったら、脳内には「HEART of GOLD」が流れる。痛くないこんなくら~い🎵よし、大丈夫、全然へっち
LUXEについて。
LUXE:豪華、優雅、贅沢品
辞書を引けばそうあるこのワード。
https://youtu.be/kXKonpal-iw
HIROOMI TOSAKAの楽曲、LUXE。
私はここ1年以内にファンになったド新規もド新規なので当時の事は全然知りません。賛否両論あったとかなんとか。
初めてこのMVを見た時の感想としては今でも鮮明に覚えています。“すげぇ…この人本気でかっこいい…”
私は音楽には全然
とにかく聴いて欲しい。世界の端っこで愛を叫ぶ。
「crescent」
名前をつけるところにさえ、何か関連めいたワードを探す根っからのオタクです。
とはいえ、Twitterのアイコンにもなっているこの写真、実は臣くんを好きになる以前から使っているもの。そうなんです、私、昔から月🌙が好きで。風景が好きなんです。そして太陽と月なら、絶対的に月に惹かれる派。なので堕ちるのは必然だったとさえ勝手に思ってる(笑)
前回、推しはポイントカード的な事を書
永遠などありえない‥と思ってた
そう、永遠などありえないと思ってた。
今までもかれこれ何人の推しがいただろうか。
いつ推しをやめる日が来るかなど誰にもわからない。そしてそれは全く悪い事ではないのだ。なぜなら推すもやめるも個人の自由だから。
唐突にNoteなどというコンテンツを使う事にした。それはただただTwitterの140字じゃ足りない気持ちを書きたかったから。もともと文章を書く事は嫌いではない方で(上手い下手はさておき)書