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ANSWER...レポまとめ(福井.広島)

ANSWER...が永遠になって2年が経つ。アルバムがリリースされてから聴かない日は1日たりともない。もちろん毎日毎日全曲とはいかないけれど、必ずANSWER...アルバムの中の数曲は毎日聴いている。もう体の一部なのだ。 そんな私なので拙いレポではあったけど、いつでも見返せるようにまとめたくて(Twitterのモーメントなくなっちゃったから)今回もまたしても自己満足のためにチョイスしたレポを貼り付けてダラダラ書いてしまおうと思っている。ちなみに福井DAY2と新潟は参戦できな

    • JSBLANDという夢の国

      最高に楽しかったJSBLANDが終わってしまった。MATEにとってはまさに夢の国。年パス欲しい。割引とかいらないむしろ払いたい、だからいつでも入国できるようにして欲しい。 結局私は10公演中8公演に参戦した。ほんとは9公演だったんだけど仕事の都合で泣く泣く8公演。あとアフパも参戦できた。 STARS、LAND、アフパと合わせたら合計30/43公演。ミーグリは2回。死ぬ程スケジュール調整して頑張ったけど全然苦じゃなかった。 私にとって、臣ちゃんの、三代目のライブは1番大切

      • 未来永劫、原点であり頂点

        STARSツアー、32公演お疲れさまでした!誰1人欠けることなく、STARSツアー、ミーグリツアーともに7人で全国各地をまわってくれたこと、心から感謝しています。これって決して当たり前のことじゃなくて、奇跡に近いことだと思う。メンバーはもちろん、バンドメンバー、スタッフさん達の体調面のこともあるし、天候だって影響するわけで。それなのに、どちらのツアーも全員で開催してくれた。並々ならぬ努力の賜物だと思うので、本当に本当にありがとうございました。 ファイナルを終えて、実は全然ロ

        • どんな感情もまるごと認めてあげたい

          久々に自分の気持ちを整理したくて書いてみることにした。 先日、ANSWER…の終演から1年経った日にnoteを読み返してみた。どれもこれも長いし暑苦しいし重たい。なんせ重い、重すぎる。でもそのどの想いも今と何ひとつ変わらなくて、ちょっと我ながら笑ってしまった。何年経っても気持ちが変わらない、それどころか増していくのは一体どういうことなのか。誰か説明して欲しい。 記事一覧を見ていくと、2つほどタイトルもない未公開のがあった。1つはTIJのことが書いてあって途中までしか書かれ

          ANSWER...がLIVE FOREVERになった日

          最初に言っとく。私のnoteの名前【crescent】昔から使ってる名前だから!笑 ガールズのから使ってないからな!私の方が先だからな!!笑 という主張をまずしておきたい(と書いてるけど全然気にしてない) ANSWER...が終わってから3ヶ月が経過した。その間、私は時には死にたくなるぐらい悲観的になったり、かと思えば、もうこれ以上ない程の幸福を感じたり、と自分の感情にひたすら振り回されていた気がする。毎日毎日サブスクでANSWER...のプレイリストを聴き、この曲の時こん

          ANSWER...がLIVE FOREVERになった日

          ANSWERで貰った愛以上の愛を返すまでは終わらない

          幸せすぎてこのまま終わりにしたくなる感覚に陥ったことはありますか? よく小説や映画であるその感情を自分が抱くとは思わなかった。 幸せな時に終わりにしたくなるなんてそんなことある?って思ってた。でも、あった。 ANSWER TOURが終わって、想像していたようなこの世の終わりみたいな感情にはならなかった。そりゃもちろん死ぬ程寂しい気持ちはある。でもそれ以上におみちゃんがくれた愛情が大きくて、幸せで満たされた気持ちでいっぱいだった。 そして公開されたANSWER…円盤のト

          ANSWERで貰った愛以上の愛を返すまでは終わらない

          ANSWER

          ØMIのANSWER TOURが2022.4.28でファイナルを迎えた。2022.2.5から始まったこのTOUR。結局私は17公演中、15公演に参戦した。友達に話したら驚かれるかな、でも誰にも言わない。そもそも私はライブに参戦することをよしとはされていない。だけど行かない選択などできなかった。絶対に感染しない、絶対に誰にも言わない、この想は想い出は死ぬまで自分の中で大切にとっておく、そんな覚悟で参戦した日々がもう想い出になってしまった(始まりから重い) 初日の福井公演に参戦

          孤独をそっと包んでくれるØMIの音楽

          私は登坂広臣の音楽に出会って人生が変わった人間のひとりである。“音楽に人生を変えられるなんてそんな大袈裟な”とお思いの方もいらっしゃるだろう。でも決して大袈裟な表現ではない。私は流行りの音楽はそれなりに聴く方だったし、生活の中で音楽は身のまわりに存在するものではあったけど、あくまでその程度だった。まさか心の拠り所になるなんて思ってもなかった。そんな心の拠り所になっている登坂広臣(ソロ名義をHIROOMITOSAKAから「ØMI」に変更)の楽曲について、お題の通り厳選して書いて

          孤独をそっと包んでくれるØMIの音楽

          私が登坂広臣に沼堕ちした日

          沼堕ちブログなるものが流行ってるらしい。流行りにガンガン乗るタイプでもないのだが、いつかは自分の記憶として書いておきたいと思っていたので、この機会に書いてみる。 私の登坂広臣歴は2019年11月からである。 それまでの私は映画が好きで推しは役者だけだった。ついでに言うと私は気が多い上に飽き性な女なので、わりと早いサイクルで推しが変わる。それはそれはまわりが驚くぐらいに(呆れるぐらいに)変わっていた。 そんな私がおみちゃんに堕ちたのは2019年11月のMステだった。 も

          私が登坂広臣に沼堕ちした日

          永遠に閉じ込められたい

          最初に断っておく。今回は(いつもと言われたらそれまでだが)私の独りよがりな受け取り方と想いしか書いていない。これっぽっちも俯瞰で見ていなければ、もうはっきり言ってしまえばただただ好きだ好きだ書いてるだけの痛々しい記事である。自分でも自覚しているが、きっとえりたんからMax Crazyを頂ける気がする。それでも良ければ読んで欲しい。 ソロのANSWER_SHADOWシリーズが始動されたのが2021年1月(もうそんなに経つことに驚く)ちょうど私は仕事で精神的にキツかった時期で。

          永遠に閉じ込められたい

          you saved my life

          5/12発売のANSWER-SHADOW EP。 おみちゃんがØMIとして活動する初めてのEP。MATEとしてはこの記念すべきEPをもっともっと盛り上げたい。そんな気持ちはもちろんあるんだけど、贔屓目なしにとてつもなく素晴らしいのでファンじゃない人にもぜひとも聞いてもらいたい。 おみちゃんはソロの楽曲に関して、自身の内面を落とし込んでいると前々から述べていて。おみちゃんの楽曲には「月」「闇」「孤独」といったようなワードが多い。一見ダークで寂しい印象を受けるかもしれない。でも

          you saved my life

          人生の変わり目には手を差し伸べてくれる人がいる。

          いつかのマツコ会議で印象深い言葉があった。それは「人生の変わり目って手を差し伸べる人がいる。差し伸べられる手はすごい小さい事だったとしてもある。それは信じて。」というような内容だった。 そしておみちゃんの新曲 “Can_You_See_The_Light”の歌詞にある 見渡す限りの闇 静寂の世界 偽りと真実の狭間に また一つなにかを失う (中略) 終わりの始まりかもしれない それでも明日が来るのならば 一筋の光を頼りに この歌詞が胸に刺さりまくって。 前作のANS

          人生の変わり目には手を差し伸べてくれる人がいる。

          その歌声に救われる。

          このタイトルは何も大袈裟ではなくて。私は登坂広臣さん(以下おみちゃん)の歌と出会ってから、世界が変わった。 簡単に言うと、気持ちが穏やかでいられるようになった。 まず朝起きて出勤する前に必ずおみちゃんの歌を聴く。楽曲はその日の気分。何を聴こうか考えるのも楽しい。そして仕事で理不尽なことがあったら、脳内には「HEART of GOLD」が流れる。痛くないこんなくら~い🎵よし、大丈夫、全然へっちゃら。そして夜寝る前の自分の自由時間。この時間のために生きてると言っても過言ではな

          その歌声に救われる。

          LUXEについて。

          LUXE:豪華、優雅、贅沢品 辞書を引けばそうあるこのワード。 https://youtu.be/kXKonpal-iw HIROOMI TOSAKAの楽曲、LUXE。 私はここ1年以内にファンになったド新規もド新規なので当時の事は全然知りません。賛否両論あったとかなんとか。 初めてこのMVを見た時の感想としては今でも鮮明に覚えています。“すげぇ…この人本気でかっこいい…” 私は音楽には全然詳しくないので(長年ピアノやってたくせに)小難しい事は一切わかりませんが、メロデ

          LUXEについて。

          とにかく聴いて欲しい。世界の端っこで愛を叫ぶ。

          「crescent」 名前をつけるところにさえ、何か関連めいたワードを探す根っからのオタクです。 とはいえ、Twitterのアイコンにもなっているこの写真、実は臣くんを好きになる以前から使っているもの。そうなんです、私、昔から月🌙が好きで。風景が好きなんです。そして太陽と月なら、絶対的に月に惹かれる派。なので堕ちるのは必然だったとさえ勝手に思ってる(笑) 前回、推しはポイントカード的な事を書きましたが、後々あれ大丈夫だったかなと不安でした。還元率がいいから好きだと思われて

          とにかく聴いて欲しい。世界の端っこで愛を叫ぶ。

          永遠などありえない‥と思ってた

          そう、永遠などありえないと思ってた。 今までもかれこれ何人の推しがいただろうか。 いつ推しをやめる日が来るかなど誰にもわからない。そしてそれは全く悪い事ではないのだ。なぜなら推すもやめるも個人の自由だから。 唐突にNoteなどというコンテンツを使う事にした。それはただただTwitterの140字じゃ足りない気持ちを書きたかったから。もともと文章を書く事は嫌いではない方で(上手い下手はさておき)書く事によって、自分の気持ちを整理したいタイプの人間なのだ。 そこで新しくNot

          永遠などありえない‥と思ってた