ミドサー女子のギフト事情|愛用品を友人に押し付ける編
こんにちは。
ムードマークPRチームのこいしです。
私のnoteでは、百貨店で働くお年頃女性ならではの、
ギフト事情や日々のおしゃべりを、ゆるーくお届けしていきます。
今回はタイトルの通り、
友人に押し付けたい=ギフトにもおすすめしたい
愛用コスメについてご紹介したいと思います。
ちょっとオバチャン現象なような気もしますが
「これ良かったから使ってみて!」精神で
自分の愛用品を友人や身近な人に贈ることってないでしょうか?
コスメの場合肌質もそれぞれなので、
「合う・合わない」はもちろん承知なのですが
それでも身近な人のおすすめって気になりますよね。
ということで、
自分自身も使っているコスメの中から
「これは周りの反応も良かった!」
というギフトにおすすめのコスメをちょこっとご紹介させてください。
まずはこちらのオイル。
気づけば10本近くリピートしている気がします。
何が良いって、まずは香りが好きです。
フローラルというだけあって華やかな香りではあるのですが
極端な甘さがなく奥行きがあって、
個人的には大人が使いやすい香りだと思っています。
以前は、限られた期間での販売だったのですが
昨年あたりから定番化されたようで嬉しい限り。
私は髪の毛メインで使っているのですが、
顔含め全身使えるのがすごいところ。
導入液としてスキンケアの最初に使用するのも良いみたい。
ピンクのボトルが可愛くて華やかなところも
ギフトにおすすめのポイントです。
実際にギフトにあげた友人も、香りが気に入ってリピートしていました。
【どんな人へのギフトにおすすめ?】
●軽めのオイルを探している方
しっかりスタイリングは出来ないかもしれないですが、
適度なウェット感とフローラルな香りが楽しめます。
●女子力UPしたい女友達
最近恋をしている女友達などにいかがでしょう。
●忙しそうなママ友
ゆっくりとお香を炊く時間はなくても、手軽に香りに癒されます。
続いて、お風呂で使えるおすすめアイテムをいくつか。
使用感がすごいので引きの写真でご勘弁ください。
まずは<ウカ / uka>のケンザンです!
人気があるのは知っていたのですが
購入の機会を逃しておりました…
しかし、暑い夏にすっきりシャンプーしたいなー
ということで最近やっと購入を決意。
使用後とても感動し、コスメ好きの友人2人に伝えたところ
2人とも既に2個使いしてました!(笑)
私が購入したのは「KENZAN」なのですが、
タイプは「Soft」「Barikata」「Medium」の計4種。
※ムードマークではMediumはお取り扱いなし。
私は主にシャンプーの際に使用しています。
頭皮をちゃんと洗いたいなーと思っていても
今まできちんと洗えてるか疑問でしたが、
ケンザンを使うと、手で洗った時より爽快感が増してスッキリ!
首回りなどのマッサージにも便利でお気に入りです。
【どんな人へのギフトにおすすめ?】
●お風呂好きな友達
癒しのお風呂タイムがさらに充実します。
●男性へのプチギフトにも!
ちょっとお世話になっている大人の男性にいかがでしょう?
そして、ヴェレダのホワイトバーチオイル。
これは私がナチュラルコスメというジャンルを
初めて認識したアイテムな気がしています。
社会人数年目の頃から愛用しているので
10年以上は使い続けていることになりますね…!
当時私の教育係で仲良くしてもらっていた先輩から、
お風呂から出たら身体を拭かずに全身に塗りたくれ!
と言われ、それをずっと実践し続けています(笑)
塗り終わったあとには全身の水滴がほとんど残っていないので
バスタオルはこの10年ほぼ使ってません!(笑)
…洗濯物を少なくするというメリットもありますね。
もはや私の習慣となった入浴後の行動をやめられない
というのもありますが、本当に使用感が良くて
めんどくさがり屋な私でもずっと使い続けられている
このオイルはすごいと感じます!
愛用品のなかでも本当に大好きなアイテムです!
【どんな人へのギフトにおすすめ?】
●ちょっとズボラなあの子にも!
身体を拭くついでなので(個人的におすすめの使用法です)
これはめんどくさくないはず。
●5月とか6月生まれの友人への誕生日プレゼント
露出が増える夏前のボディケアに。サラっとしているので夏時期も◎です!
そして写真にあるヒポポタマスのフェイスタオル。
最後にちょこっと紹介させてください。
バスタオルは個人的に必要ないので、
主に髪の毛なのですが、頭にグルっと巻いた時に
なんてぴったりなの!と感動的なサイズです。
ボリュームはあるけれど、扱いやすい柔らかさがあって最高。
仲良しのお友達への結婚祝いか引っ越し祝いにどうぞ。
ということで、
今回はついつい友人に押し付けたくなるような
個人的愛用アイテムをご紹介させていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。