創刊49年目を迎えた雑誌「月刊ジャイアンツ」を一緒に作りましょう。 まずできることからご提案していきます。 特定の選手を応援するためではなく、全てのジャイアンツファンに喜んでもらえる雑誌作りを念頭においてご参加ください。 内部情報の流出は厳禁です。
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ジャイアンツの絶対的守護神・大勢投手(25)が、春季キャンプ(右ふくらはぎ痛)、5月から6月にかけて(右肩違和感)の離脱を乗り越え、心身ともに進化を続けている。 …
抜群の安定感を誇り、先発ローテーションの柱を担う4年目の山﨑伊織投手(25)が2年連続2ケタ勝利と防御率1点台を狙い、激しいリーグ優勝争いを戦い抜く。 菅野さんに…
同学年の菅野智之投手(34)と小林誠司捕手(35)が2年ぶりにバッテリーを組んだ今季、勝利を積み重ねている。ファン待望の復活を遂げたスガコバコンビが、本誌上で初めて…
中田歩夢内野手(20)が招いたゲストは、ドミニカ共和国出身のフリアン・ティマ外野手(19)です。同学年でグラウンドや寮内だけでなく、休日や遠征先などでも一緒に行動す…
山崎伊織投手のチーム今季初完封(5月7日の中日戦@バンテリンドーム)に続き、戸郷翔征投手のノーヒットノーラン(同24日の阪神戦@甲子園)でもマスクをかぶっていた岸…
副キャプテンの吉川尚輝二塁手(29)が走攻守に活躍中。ファンが期待する打率3割&ゴールデン・グラブ賞獲得への思いは…。
インタビュアー初挑戦の浅野翔吾外野手(19)が、同じ高卒2年目でリレーインタビュー初登場の中田歩夢内野手(19)をゲストに迎えました。お互い緊張気味にスタートしまし…
22小林 誠司
サポートメンバーさんに感謝 月刊ジャイアンツ編集長の日比野です。noteのメンバーシップ「月刊ジャイアンツサポートメンバー」を始めて2か月が経過しました。予想以上…
最初は高校2年生の夏だった あれから7年後、戸郷翔征は甲子園で阪神を相手にノーヒットノーランを達成した。初めて戸郷を見たのは、私が雑誌「報知高校野球」の編集長…
緊迫した場面で1試合でも多く投げたい3年目の今年3月6日に支配下登録され、5月1日のヤクルト戦(東京ドーム)でプロ初登板を果たした京本真投手(20)が〝勝利の方程…
ジャイアンツ球場を盛り上げる 「喜び」と「感動」の始球式スーパー銭湯アイドル「純烈」の最年少メンバーで熱烈な巨人ファンの後上翔太(37)が5月10日、ジャイアンツ球場…
「月刊ジャイアンツ」2024年7月号掲載のスタッフによるショートショートエッセーです。 春の味覚おいしくいただきました
史上初の新人開幕10試合連続ホールドドラフト1位ルーキーの西舘勇陽投手(22)が、NPB初の新人開幕10戦連続ホールドを記録。「勝利の方程式」の一角を担い、新人王への…
第216回 松原聖弥外野手(29)が、ゲストに浅野翔吾外野手(19)を迎えました。10歳の年齢差を感じさせないほど息の合った2人。先輩が、グラウンドでは見られない後輩の顔…
開幕戦勝利から日本一へ2024JERAセ・リーグが3月29日に開幕。球団創設90周年のジャイアンツは東京ドームに阪神を迎え、阿部慎之助監督の初陣を4-0の完封勝利で飾った。6…
月刊ジャイアンツ
2024年9月15日 12:20
ジャイアンツの絶対的守護神・大勢投手(25)が、春季キャンプ(右ふくらはぎ痛)、5月から6月にかけて(右肩違和感)の離脱を乗り越え、心身ともに進化を続けている。ヒールアップやめた本当の理由は
2024年8月16日 22:06
抜群の安定感を誇り、先発ローテーションの柱を担う4年目の山﨑伊織投手(25)が2年連続2ケタ勝利と防御率1点台を狙い、激しいリーグ優勝争いを戦い抜く。菅野さんに成長させてもらっています
2024年7月20日 23:52
同学年の菅野智之投手(34)と小林誠司捕手(35)が2年ぶりにバッテリーを組んだ今季、勝利を積み重ねている。ファン待望の復活を遂げたスガコバコンビが、本誌上で初めて対談した。優勝したい!
2024年7月15日 22:10
中田歩夢内野手(20)が招いたゲストは、ドミニカ共和国出身のフリアン・ティマ外野手(19)です。同学年でグラウンドや寮内だけでなく、休日や遠征先などでも一緒に行動することが多く、素顔がのぞけるインタビューになりました。
2024年6月19日 16:48
山崎伊織投手のチーム今季初完封(5月7日の中日戦@バンテリンドーム)に続き、戸郷翔征投手のノーヒットノーラン(同24日の阪神戦@甲子園)でもマスクをかぶっていた岸田行倫捕手(27)。6月11日の楽天戦(楽天モバイルパーク)で球団通算1万1000号を放つなどプロ7年目に開花〝ビッグゲームメーカー〟の本音に迫った。捕手的には失点しないことが最優先ノーノーもあまり意識しなかった
2024年6月19日 14:13
2024年6月16日 18:05
インタビュアー初挑戦の浅野翔吾外野手(19)が、同じ高卒2年目でリレーインタビュー初登場の中田歩夢内野手(19)をゲストに迎えました。お互い緊張気味にスタートしましたが、だんだんとプライベートでの仲の良さを垣間見ることができました。もっと高いところで争わないと…浅野 今シーズンは、どうですか。中田 今シーズンは…いろいろ試して、苦しんでますね。浅野 俺も苦しんでます。昨年のこの時期もこ
2024年6月15日 23:24
2024年5月26日 23:32
サポートメンバーさんに感謝 月刊ジャイアンツ編集長の日比野です。noteのメンバーシップ「月刊ジャイアンツサポートメンバー」を始めて2か月が経過しました。予想以上に楽しくて、参加してくださっているサポートメンバーの皆さんに感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございます。半信半疑だったことが確認できたり、気付かされたり、想像通りだったり違っていたり、迷っていたら背中を押されたり。ジャイアンツファ
2024年5月25日 05:35
最初は高校2年生の夏だった あれから7年後、戸郷翔征は甲子園で阪神を相手にノーヒットノーランを達成した。初めて戸郷を見たのは、私が雑誌「報知高校野球」の編集長だった2017年の夏だった。宮崎大会には、秋から主役となる2年生の有望株を見つけるために足を運んだ。そのお目当てが、2年生ながら聖心ウルスラ学園の背番号1をつける戸郷だった。信頼できる情報を得て、東京から飛んだ。前半の印象が一変した
2024年5月22日 01:22
緊迫した場面で1試合でも多く投げたい3年目の今年3月6日に支配下登録され、5月1日のヤクルト戦(東京ドーム)でプロ初登板を果たした京本真投手(20)が〝勝利の方程式〟入りを目指して右腕を振る。いきなり因縁の村神様
2024年5月21日 16:39
ジャイアンツ球場を盛り上げる「喜び」と「感動」の始球式スーパー銭湯アイドル「純烈」の最年少メンバーで熱烈な巨人ファンの後上翔太(37)が5月10日、ジャイアンツ球場でのイースタン・リーグ公式戦で始球式を務めました。昨年3月19日に続き2度目の大役。4人でスペシャルライブを行った後、並んで投球したボールは高めに外れましたが、多くのファンに盛り上げてもらい、喜びと感動に包まれた一日となりました。
2024年5月19日 00:52
「月刊ジャイアンツ」2024年7月号掲載のスタッフによるショートショートエッセーです。春の味覚おいしくいただきました
2024年5月18日 01:57
史上初の新人開幕10試合連続ホールドドラフト1位ルーキーの西舘勇陽投手(22)が、NPB初の新人開幕10戦連続ホールドを記録。「勝利の方程式」の一角を担い、新人王への期待も高まっている。気持ちで負けてたらマウンドに上がる資格ない
2024年5月17日 01:59
第216回松原聖弥外野手(29)が、ゲストに浅野翔吾外野手(19)を迎えました。10歳の年齢差を感じさせないほど息の合った2人。先輩が、グラウンドでは見られない後輩の顔をたくさん引き出してくれました。手ちっちゃいな―聖弥僕ピースがコンプレックスなんですよ―翔吾
2024年5月3日 22:26
開幕戦勝利から日本一へ2024JERAセ・リーグが3月29日に開幕。球団創設90周年のジャイアンツは東京ドームに阪神を迎え、阿部慎之助監督の初陣を4-0の完封勝利で飾った。6回4安打無失点の好投で白星をつかんだエース戸郷翔征が、初めての開幕投手を振り返った。初球ぱち~ん!で勝てた自分を褒めたい――初の開幕投手を見事に勝利で飾りました。大役を終えた心境を。「いやぁ~すごく気持ちいいですよ!