7・本を読むことは他者の人生を体感し学ぶこと。一度きりの手探りの人生より、複数回の知った人生を教訓に生きる方が苦しみは少なく喜びは大きい。

本を読まない者は先人たちと同じ轍を踏む危険性が高く、何ら有益性のない重複を生じ人生の充実度の低下を招く。
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