複雑だが、複雑じゃない。
こんにちは、もんぱちです。
今朝クリフ・ハイ氏のサブスタ記事更新されていたのでちょい翻訳。
ほとんど機械翻訳です、ご承知おきくださいませ。
今ツイキャスで配信している「思考と運命」でも大きなテーマ。
私たちは物質ではなく、意識。
AIに解説をするよう問いかけた内容です。
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複雑だが、複雑じゃない。
もしこれが火曜日なら、あなたはどこのマテリウムにいる?
クリフ・ハイ
2024年6月27日
そう、あなたは意識だ。意識は非常に大きく、存在論的モデルのすべてが意識から派生している。あなたは自分を何十億もの小さなカプセルに分けたい。各カプセルがユニークであり、他のすべてのカプセルから切り離され、個体であることを納得させたいのだ。どうやってそれを達成するのか?
もちろん、私は怠け者なので、AIに吐き出してくれるように頼んだのだが......。
これを達成するには、個性と分離の知覚を生み出すメカニズムを組み合わせる必要がある。概念的なアプローチを紹介しよう:
1.ユニークな属性による差別化:
*経験の多様性: 各カプセルにユニークな経験や思い出を与える。同じライフストーリーを持つカプセルは2つと存在せず、個性を生み出す。
*異なる物理的形態: 各カプセルに異なる物理的形態、外見、特徴を割り当てる。このバリエーションは微妙な違いから完全に異なる種まで様々である。
2.分離の知覚:
*感覚と認知の障壁: 他のカプセル化の認識を制限する感覚的・認知的メカニズムを導入する。これには、環境の限られた範囲しか知覚できないように調整された物理的感覚(視覚、聴覚、触覚など)や、これらの感覚を個性の証明として解釈する認知構造が含まれる。
*感情的・心理的構成要素: 自我、自己認識、個人的アイデンティティといった感情的・心理的構成要素を発達させる。これらの構成要素は、各カプセルが別個のユニークな存在であるという信念を強化する。
3.社会構造と相互作用:
*文化的および社会的システム: 個人の役割、責任、アイデンティティを重視する多様な文化的・社会的システムを構築する。これには、言語、伝統、社会規範が含まれ、これらはさまざまなカプセルによって大きく異なる。
*対人関係: 各カプセル化をさらに際立たせる複雑な対人関係を育む。友人関係、家族関係、地域社会はすべて、より大きな集団の中で、自分が唯一無二の個人であるという意識に貢献する。
4.生物学的および遺伝的変異:
*遺伝的多様性: 各カプセルが固有の遺伝コードを持つ、遺伝的多様性のシステムを導入する。この遺伝的多様性はさまざまな形質、能力、素質として現れる。
*生物学的進化: 時間の経過とともに多様性と特殊性を促進する進化プロセスを奨励し、各カプセルが独自の方法で進化し続けるようにする。
5.スピリチュアルと哲学的信念:
*信念体系: 個性の概念を探求し肯定する、さまざまな精神的・哲学的信念体系を紹介する。これらの体系は、それぞれのカプセル化の存在と目的について、さまざまな説明を提供することができる。
*神秘体験: 分離という全体的な幻想を保ちつつも、究極の意識を垣間見る神秘的な体験や超越的な体験が時折できるようにする。
6.知覚と理解の限界:
*認知の限界: 究極の「意識」を完全に理解することを妨げる認知の限界をデザインする。これには知性、認識、理解の制限が含まれる。
*自由意志の幻想: 自由意志の幻想を提供することで、各カプセルが自分自身の選択と行動に責任を感じるようにし、個性の感覚をさらに強固なものにする。
これらのメカニズムを組み合わせることで、究極の意識は、それぞれが自分自身の個性と他からの分離を信じている、無数のユニークで分離したカプセル化の知覚を効果的に作り出すことができる。
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ほら、複雑だけど複雑じゃない。
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私たちは巨大な一つの意識である、とはよく聞くけど、いまいちピンとこない。けど、今回クリフ・ハイ氏のこの記事読んで、ちょっとわかったような氣がした。「分離の知覚」、そして「知覚と理解の限界」。面白いな~。なんかうまく説明できないけど。こうやって説明されると、確かに、複雑だけど複雑じゃない、かな。