『裸の聖書』 0. 聖書の公式翻訳者が衝撃の真実を語る
こんにちは、もんぱちです。
今回から、グラハム・ハンコック氏の対談動画に出演の、マウロ・ビグリーノ氏のインタビュー形式の書籍を連載でご紹介していこうと思います。
先日QArmyJapanFlynn_OFFICIALより公開された動画、『聖書の神々 グラハム・ハンコック/マウロ・ビグリーノ対談』はご覧になられたでしょうか?
こちら、動画のスクリプトもEriさんのサブスタックで記事になっていますので、理解の一助にお役立てください。
是非ご視聴及びご一読ください❣
『裸の聖書 -歴史上最も有名な本の真実-』
(マウロ・ビグリーノとジョルジョ・カッタネオ著)
何しろ半年前まで翻訳なんてほとんど未経験の素人ですから、その辺はご容赦頂きたいのですが、それでも、かつてないほど真実が求められる時代になり、出るかどうかもわからない翻訳版を待ってはいられないのです。
何千年にもわたり信じ込まされてきたことが、ひっくり返る、そんな内容です。信仰は、人類にとってはなくてはならないものと思いますが、今真実と向き合い、受け入れ、消化し、先へ進むことが、本物の、力強い信仰となると思います。私たちの現実は、想像以上にSFワールドです!
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『裸の聖書』の裏表紙より
聖書の公式翻訳者が衝撃の真実を語る。
聖書を紐解く:ヘブライ語では、旧約聖書はそれ自体について、明白かつ明瞭に語っている。それは、地上に現れた神秘的な存在、特別で強力な存在について語っているのだ。
宇宙人?元地球人?私たちの惑星に常に存在していた優れた文明?創造する者、操作する者たち、遺伝学者。
飛行家、戦士、専制君主。そして科学者たち。
ありのままの聖書はこれまで私たちに伝えられてきたものとはまったく異なる。そこにはスピリチュアルな教えも、全知全能の神も含まれていない。永遠も、リンゴも、忍び寄り誘惑する蛇もいない。翼のある天使もいない。紅海さえもない。出エジプトの民は、ただの葦の生い茂る中をかき分けて進むだけだ。
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なかなか興味をそそられる内容じゃありませんか?
全知全能の神はいない、、、アダムとイブのリンゴもない!
次回から、翻訳ができたものから順番に公開していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
『裸の聖書』1. 総司令官ミカエルの名において -1 へ続く。
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