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エンジニアリング

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世界最先端ロボットが800台稼働する超巨大物流センターを立ち上げる、物流DXに向き合うシステムエンジニアとは

※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 モノタロウの物流センターは、兵庫県に尼崎ディストリビューションセンター、茨城県に笠間ディストリビューションセンターと茨城中央サテライトセンターがあります。そして新たに、22年春の稼働に向けて、大阪からのアクセスが良く西日本全域をカバーできる兵庫県の猪名川ディストリビューションセンターの準備中です。400億円規模の全体予算で、最新鋭の物流ロボット、搬送設備や倉庫制御システムを導入してDXに

GunosyのMLエンジニアがモノタロウに転職して、リアルタイム推薦を手掛けている話

※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 急速に拡大を続けるビジネスの変化に対応するため、国内ECシステム基盤の刷新を進めているモノタロウ。これらのシステムに対し、大量のデータを高速に連携するためのリアルタイムパイプライン構築が急務となっています。 この仕事に取り組んでいるのが、データマーケティング部門データサイエンスグループの川口さんです。モノタロウのリアルタイム基盤構築へのチャレンジに惹かれて、2021年3月に入社した川口

楽天、SaaSベンチャーを経て、モノタロウに入社してマイクロサービス化にとりくむエンジニアの話

※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 モノタロウは徹底したデータマーケティングで10年連続20%以上の売上を伸ばしてきていますが、その成長の裏では、システム負荷の増大や顧客ごとの最適化などの課題や要求が高まっています。今回は、新しいデータ連携基盤のアーキテクチャ構築に取り組むエンジニアの藤本さんにオンラインインタビューしました。 Q.なぜモノタロウに入社したのですか? 「データドリブンでのプロダクト開発に惹かれた」 モノタ