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初転職から2年でサービスとコーポレート、両面を支えるインフラエンジニアに。元ネットワーク専業の若手エンジニアがモノタロウで得られた成長環境とは

※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 今回は若手インフラエンジニアの中島さんにご登場頂きました。初転職に至ったきっかけ、選考時に感じていたモノタロウに対するリアルな懸念や不安から、入社後のスキルアップまで、ざっくばらんにお伺いしました! ーー前職を踏まえて、自己紹介をお願いできますか? 現在29歳で、モノタロウに入社したのが2020年10月なのでもうすぐ2年になります。前職では東京のシステム開発会社で、主に企業のお客様に

外国籍エンジニアを採用するためのちょっとしたヒントになる話

※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 モノタロウには36人(全体の7.1%)もの外国籍のメンバーが働いています。そこで今回は、エンジニア広報チームが国籍も社歴も異なるケヴィンさん、ソンさん、リンさんに、日本で働こうと思ったきっかけや会社選びで重要視する点について伺いました。 本来であれば他の記事と同様、働くメンバーが感じるモノタロウの魅力をお伝えするはずでしたが、3人のお話を聞いていくうちに、外国籍のエンジニアの採用に有用