電気会社との戦い⑥
次の返事がきました。
実際は1週間ぐらいかかっているのですが、
他の投稿とかの関係で連投になっています。
今までのやりとりが気になる方は
前投稿から確認してみてください。
電気会社との戦い⑤
前回は
「他の会社に移行するのはやぶさかではない。
しかし、あくまでそちらが原因で起きていることだ。
こちらから期間以内に解約の申し出があれば、
解約金を請求するのに、そちらからの解約に解約金がないのはおかしい。
あくまで、そちらに問題があるわけだから、
解約金の対応も踏まえて
そちらの対応の回答を願う。」
というところで終わっている。
回答はこちらの予想通りのことだった。
こちらから(会社側)から解約金は払えない。
ただ、ご迷惑をおかけしたので、
他社に移られる場合、
解約金はいただかない。
という内容だった。
それはそれはめっちゃ押してきたのだ。
あくまで解約金を払うのはそちら(僕)であり、
それを勘弁してあげてもいいよ感を。
結構な感じでそれを押してきたので、
僕はカチンときた。
「あくまで不備はそちらにあり、
解約に進む場合、そちらのせいである。
そちらが解約してくれというのであれば、
こちらは他社に移るのはやぶさかではない。
しかし、そちらに不備があるとこちらは考えているので、
解約金はそちらが払うべき。
こちらに3万円を求めるなら、こちらも3万円を求める。」
とした。
そうすると、
「そういった対応はこちら(会社側)ではできない。
そちら(僕)が解約する場合は、
期間内ではあるが、解約金を求めないというのが、
こちらのできる対応である。」
断固そういう感じなのね。
わかりました。
「こちら(僕)は他社に移ってあげてもいいよというだけで、
移らなくてもいい。
ただ、契約には納得いかないので、
文句は言わせていただく。
(最近流行りのカスタマーハラスメントかな?
いや、向こうの対応が悪いよね?)
あと、僕は今回の件を世間に真意を問いたい。
会社の実名を上げてSNSで拡散してもいいですか?」
という問いに、
「それはそちら(僕)の判断に任せる形になると思います。」
「いやいや、事実であるなしに関わらず、名誉毀損というのは発生する。
そちらの言い分は文章にしてもらった内容になり、
僕は僕で実名を出す。
それで世間はどう考えるのかを問いたい。
この行動に関して、名誉毀損にならない旨を確認していただきたい。」
というところで今回は終わった。
ということで、
相手の出方次第では、
今回の件の話を1本にまとめ、
要点を絞り、
拡散希望で世間の意見を問いたいと思っています。
契約書の計算式から変えて、
契約した目的に反しないは電力供給会社がおかしい
という意見もあれば、
いやいや、モノノフがしつこいやろ。
解約金いらんっていってんねんから、
とっとと他社に移ってしまいにせえよ。
会社から解約金とろうとするとかガメツ過ぎ!
という意見もあると思うのだ。
この手のクレーマーでゴールがないやんけって人もいるので、
僕のゴールとしては、
『前の計算式のままいく』か、
『解約金を会社側が払って他社に移る』
というところをゴールとしている。
この会社側の意見が通るなら消費者側の立場が弱すぎないか?
契約の計算式から一方的に変えることができて、
解約したいならそちら(消費者側)が解約金を払う立場ですよって。
解約してほしいならそちらから解約金払えよと僕は思うので、
解約金が無くなっても僕からは解約しないし(お願いされたらする)、
計算式から変える請求は違法だと考えているので、
クレームは入れる(入れないと認めたと思われる)。
あくまで僕は前の計算式上で燃料調達費が上がるのは認めている。
契約の計算式が電気代の上がる方向に変わることがおかしいと
述べているのだ。
それに加えて、当初から担当が自社の契約書を読むのに
「目が痛い、目が痛い」とか、先日の回答に対してこちらが
回答している時の大きいため息とか、
あくまで、そちら(僕)側が解約金を払うべきだけど、
勘弁してあげてもいいよというスタンスに、
僕が感情的になっている部分もあるとは思っている。