「おかしい！」って、誰も言わないよ。電気料金の「値上げ対策金」が電力会社に渡る！国民に直接じゃないよ。

《ガス・電気料金値上りの抑制策》

今年の電気料金が値上り。そして今後の値上りが「恐ろしい割合」になる。
政府は「電気料金の値上げ抑制策」を発表したけど、ガス・電力会社に金を払って「値引きのお願い」をする。

ガス・電力会社は「いくらでも値引き幅を決められる」。
極論を言えば、金だけ貰って「無理でした」も可能な状態。

ならば、自治体が運営している『水道料金を無料や一律割引にする』など、国民に直接支援する方が確実と思う。

値上げ対策は、早急に確実に国民に届くように行うべきです。

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《国会で早急に対策をするべき》

国会の議論で、総理大臣に「マスク着用しますか？」「外しませんか？」。

国会で議論することなの？

「議員達のレベルは、大丈夫ですか？」と思う。
「着けたい人」「外したい人」が、スキにすればの話です。

教会に支援された議員達。国葬を強行した内閣。
議員一人が「質問」すれば良い！

それよりも大切な問題を議論するべき。

ミサイル問題。値上げ対策。景気対策。年金支給額。介護保険料の問題。

「マスク外すとか」は、官房長官の記者会見で報道陣が聞け！と思う。

もう冬になります。
寒冷地の北海道や東北・北陸・山陰地方は、暖房費の高騰が死活問題になりかねない。

将来のことを真剣に議論をしてほしい。