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自殺を考えているひとは騙されたと思ってこれを3ヶ月本気でしろ!
僕はもともとメンタル激弱、中高美術部、浪人時期は引きこもりとゴリゴリのインキャとして生きてきた。
大学に入ってからは空手道をするわけだが、真面目に練習はするのでそこそこ勝つのだが、決勝戦はみんなが見ている雰囲気でガチガチになり、決勝戦の動きが悪く負けて2位というのを何回もした。
シンプルに実力不足もあるとは思う。
そんな僕は社会に出てから果たして生きていけるのだろうか、と思うわけだが、僕は元気に生きている。
散々精神が削れることがあったが、父との関係などの家庭の問題であり、
上司のパワハラやモラハラに負けたことはない。
それはなぜかというと
空手道をしてきた✊
からに他ならない。
つまり、僕が生きてこれた理由は空手道をしてきたからだ。
僕が自殺を考えているひとにして欲しいことは
格闘技で身体を鍛えること💪
だ。
別に空手道である必要はない。
格闘技で強くなることが大事なのだ。
武道を学ぶことによって、精神が鍛えられてとかそういうことではないです。
シンプルに筋肉がついて、強くなることだ大事なのです。
同期が複数いた時に、パワハラ被害を受けるのは細いとか小さいとか弱そうな人がターゲットになる。
わざわざ空手の有段者である僕をいびる人はほぼいない。
おかげ様で僕はそういった被害は受けていない。
ただ、まぁイケメン好きのお局女性上司にはきつく当られたが・・・
(僕はイケメンではないので...涙)
例え当たられたり、パワハラセクハラがあったとしても、
お前いつでもシバけるぞと思ってたら意外と精神的に大きく崩れたり、
崩れた状態をひきづったりしないものだ。
女性部下で男性上司の場合、部下側から正直殴っても問題ないと思う。
僕は自分が有段者で男なので、上司を殴るわけには行かなかったが。
ということで、もし死にたいと思ったら、どうせ死ぬなら僕に騙されたと思って、
格闘技を本気で3ヶ月やってみて欲しい。
どんなことも丈夫な身体と体力があれば結構乗り切れるものだ。