君たちはどう生きる
#君たちはどう生きる #宮崎駿 #ジブリパーク #戦争と平和 #争いと和かい #哲学 #スタジオジブリ #送り盆
君たちはどう生きる
あーー話題ですね。
漫画版読んだ気がしますが、まだあったかな?
コペル君と叔父さんの悩み考える物語だったような
なんかひっかかるものがあった気がしますが
宮崎駿監督がオリジナルで
同タイトルの映画作ったのですね
こちらも話題になっています。
多くの方が観て、良かったと言っています。
宮崎駿が描きたかった世界。
スタジオジブリを維持するために、
稼ぎ続けなければいけない世界。
彼がなぜまたアニメを世に出したのか?
描きたかったものは何か?
心の奥まではわかりませんけど。
人の争い、戦争、汚い部分
「にんげんだもの」
しかたないのか?
ただ、その裏になぜ、争うのか?
なぜ欲するのか?
それもまた、
幸せの定義の差ということでしょうかね?
宮崎駿が願った世界。
私の自己流の解釈ですけど。
これから続く世界は、子供たちが笑い
平和でくらしていける世界。
そこに行きつくのかなと思います。
猫バスに抱かれて眠り
好奇心の先には、まだだれも想像ができなかった
異次元に世界、異次元の可能性がある
そんな子供たちために
少しずつ作品にキーワードを託している。
そんな気がしてなりません。
本日、私の地方では送り盆です。
あまり体調がよくないので、
お墓へいく元気が出ませんが・・
なんとか力を振り絞り、
ご先祖様を送りたいとおもいます。
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。
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