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読書感想文とストレングスファインダー 幼少期編

#幼少期 #小学生 #ストレングスファインダー #読書感想文 #積読書

読書感想文

子供の頃
本を読むのがキライだった。
でもどうしても読書感想文なる宿題が出る。
特に夏休みや冬休み
図書館で貸出記録を付けるために
読まない本を借りては返す日々
まぁ、今でも積読沢山あるから
この辺の資質は変わってないのかもしれない

で・・・どうしても感想文なるものを提出
作文しないといけない

私のとった行動は
最初の一ページ、中盤の一ページ、終盤の一ページ
そしてあとがき・・
いまならインターネットで沢山感想とか落ちているでしょうが
そんなのないので、斜め読みも良い所

その斜め読みを繋いで、自分なりの感想をひねり出す
いやはやなんて子供だったんだと振り返ると
愕然とする

ストレングスファインダー

ストレングスファインダーに出会って
この感想文について考察してみた
戦略性=何を選択すべきか考える
どのへんのページがよさそうだとか、あらすじはこうだからとか
着想=ひらめきやアイデアのつながりを持たせる
読んだページをむりくり繋げて感想のアイデアをひねりだす

なるほど・・・子供のころから
多分しらずしらずに、そんな技を使って
適応性=1日毎に未来を見出していたのだな
なんて思うと・・すげーーすべての事象を紐解けるなーー
なんて最近思います。

そう言えば子供の頃の私の口癖
(心の叫び)
「明日は明日の風が吹く」
でした。
まぁよく宿題やっていかなかったなーーなんて
思いますよ。
子供の頃、ストレングスファインダーに出会えて
私に合った学習法をしていれば
もっと頑張れたのかな??なんてタラレバを考え
ちゃったりしますけどね

あ・・・最近noteに書いている感想文は
ちゃんと全部読んでますからね(笑)

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。

こんな本あるんだ・・・


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