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出版で会社のステージを1UPする。
おはようございます。
今朝のテーマは「出版で会社のステージを1UPする」です。
「出版で」とありますが、この部分ちょっと誤解する方がいるので今朝はある会社の事例を紹介することにします。
1UP作戦の核は本ではない私がよく出版の活用事例で紹介するコインランドリーFCの話。
その会社、当時はFC本部としては業界で5番目以下の小さな本部でした。
コインランドリーは本部がフランチャイジーを募集して、地元
マンガが「参入障壁」になっている。
高いコストをかけて展開しているリスティング広告。
リード獲得が大きな目的と思うが、多くの広告ではダウンロードさせるホワイトペーパーに魅力が乏しいケースが多い。
わざわざ個人情報を書き入れてまで要らないなー。
「この資料ならダウンロードしたい!」と思わせる工夫に乏しいのだ。
なぜか? きっとABテストの限界なのではないか?
「ABテストができる範囲」でしかクリエイティブの比較ができないのが一番の理
お願いごとはソフトにね!
「物語と漫画と」の新保です。おはようございます。
今朝は漫画のことを書きますね。
このルールだけは絶対に守ってほしい。そういうの、ありますよね?
子供時代なら「廊下を走るな」、社会人なら「経費精算伝票は第2営業日の午前中までに提出厳守」とかです。
この例に限らず、毎日私たちは誰かに、できればお願いしたいこと、気持ち良くすごすために強制しにくいこと、など、いろんなお願いごと・頼みごとがあります。
安く本を出せた? その後何するの?
出版は古い業界なので本を出すのを手伝ってくれる「出版プロデューサー」がたくさんいます。
10万円、30万円、50万円、150万円、300万円といろんな価格で出版企画書づくり、出版社探しをしてくれます。
中には無料で商業出版まで伴走してくれるNPO法人・企画のたまご屋さんのような神サービスもあります。本当に神です! 完全無料ですもん。
しかも出版実績もかなり多いです。安く、できればお金をかけずに本を
【出版後、何をすればビジネスを伸ばせるの? それ全部無料でお教しえますWEBセミナー】のお知らせ
こんにちは! 「物語と漫画と」の新保です。
500冊以上の本を企画・編集・出版してきたプロ編集者(←自分で言ってすみません)が、本を出した人が必ずぶち当たる難問=『本を出したあとって何すればいいんですか?』への答えをずばりお教えいたします。
実は出版社も出版プロデューサーも「本を出すまで」を手伝ってくれるプロですが、「本を出した後」のことは著者任せになってしまうのが出版の実態なのです。
このセミ