食べる生きる 1月9日
朝ごはんは、ごはん、お味噌汁、たまごやき
おみそ汁には水菜を追加。
朝も晩も食べるので、鍋に3回分をまとめて作っている。それでもほぼ毎日作ることになるのだけれど。
そして、最初にいれるより途中で追加したほうがいい具を追加することもある。
とうふとか、水菜とか、春菊とか。
今週は納豆を買えなかったので、そろそろ恋しい。
そして、卵があと1つになってしまった。
お昼ごはんは、
昨日の晩ごはんと同じ牛肉をタレで炒めたもの、
人参はナムルに味付け、
冬瓜の煮物、
卵焼き、
かろうじて残っていたブロッコリー(これがなかったら緑がなかった)、
紅芯大根の甘酢漬け、
トマト。
私はお弁当箱ではなく小ぶりな丼にごはんを入れて、その上おかずをぐるりと並べた。とても彩りよくできた。
この丼に全部のっけちゃう方法は、とてもおすすめなのだけれど(詰めやすいし、何でも美味しそうに見えるし、洗い物も丼ひとつでいいことづくし)、職場の人には丼で持ってきていることにとても驚かれる。
「お弁当って、お弁当箱に詰めなくても、いいんだあ」
と言われる。
そうそう、自分で食べるお昼ごはんは、おいしければ何をどんなふうに持って行ったって、いいんだから。迷惑をかけるわけではないですからね。
晩ごはんは、なんだか帰宅途中にすごく具合が悪くなってきて、一旦パス。なんとか娘には食べさせて、自分は娘が寝たあとに、旦那と食べた。その頃には具合は治っていて、よかった。
冬瓜と鶏肉の煮物、
おみそしる(とうふ、ねぎ、水菜を追加)、
餃子。
餃子は、自分で作ったものじゃなくて、冷凍のもの。これが冷凍庫にあるだけで心強いったら。しかも美味しい。
ありがとう、冷凍餃子。具合が悪くても、焼くのはなんとかできたから、娘に食べさせられたよ。