『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.134』
ボクが夢中になっていること、それは地域を明るくするために必死こくことです。
そのために職業として地域を明るくする理学療法士をしていますし、住民として援農ボランティアや地区社会福祉協議会にも参加しています。
子どもの頃にドラゴンクエストⅢにハマっていたのと同じように、
どうやったら自分がレベルアップできるのか、
どうすれば次のライバルに巡り会えるのか、
どうしたら自分自身が最強の戦士になれるのか、
と考えて行動しまくっています。
ボクの場合は夢中になるものが仕事として成り立っているので、超幸せな環境にいられていると思っています。
だからメチャクチャガンバろうって気持ちになれています。
皆さんの場合は夢中になれるものと、仕事が違うものかもしれません。
けれどそんなこと関係ないです。
ひとまずメチャクチャ夢中になって、がむしゃらにのめり込んでみましょう。
そしてそれをアウトプットしていきましょう。
大人が真剣に遊びすぎたら、それが仕事になっちゃうのです。
ボクも書道教室に入ったこともなく、習字の時間もキライだったのに、今では筆文字で仕事をしています。
不思議なもんですよね。
ただただ夢中になってはがきを書きまくって、
捨てられない資料作りをしようと思って手書きのプレゼン資料を作っていたら、それが仕事として成立するようになってきちゃいました。
ですから皆さんも夢中になってなにかに取り組んでみましょう。
夢中になって取り組んでいるボクたちは、ワクワクしているはずです。
ワクワクしながら毎日を過ごしているヒトは無敵です。
どんな困難にも立ち向かっていけますよ。
ぜひ取り組んでみてください。
ボクが筆文字で応援させていただきます。
今日も最後までご覧になってくださり、どうも有り難うございました。
皆さんとのご縁に感謝いたします。
サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。