『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.509』
どんなプロだって、
どんな職人だって、
どんな匠だって、
始めはド素人です。
歴史に名を残したようなヒトは、そんなド素人のときにうまくいかなくても継続してチャレンジし、その努力と才能が掛け合わさってプロや職人や匠になれたんです。
だからどんなことだって良いから、自分のやりたいことを続けていれさえすれば、その道でスゲェ〜って言われたり、ヤバいですねって言われたり、カッコいい〜って言われるようにはなれるのです。
実際にボクは出会いがあって名刺交換をさせていただいた方には、筆文字で書いたご縁に感謝はがきをプレゼントしています。
全員ではないですが、受け取って下さった方の中には感動してくださる方や、喜んでくださる方や、返信をしてくださる方が何人もいらっしゃいます。
そうなったらお相手の中には小野という人間がインプットされます。
皆さんは名刺交換して、数週間後に見返したときに「このヒトってどんなヒトだったかな〜」ってなるヒトばかりじゃないでしょうか。
ボクはせっかく出会ったご縁を、一人ひとり大切にしたいなって思ってご縁に感謝はがきをプレゼントし続けました。
その枚数は4000枚を越えています。
今年度で5000枚越えを目指しています
そしたら筆文字だって勝手に上手くなっていくんです。
ちなみに5年前の今日投稿していた筆文字はこちらです。
この字ではがきを送っていたのですから、ボクは相当メンタルが強いようです。
その頃は書きまくらないと上手くならないに決まっていますから、一心不乱に書きまくっていました。
我ながら5年も継続していると、それなりに味も出てくるんだなって感心できます。
ですから皆さんも、
何かを身に着けたいなって思った時、
何かのジャンルで成功したいなって思った時、
そんな時はやりまくって、継続しまくってみるのはいかがでしょうか。
誰にでも出来ることを、誰にも出来ないくらいやる。
これで周囲との差別化は出来ちゃいますからね。
ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう。
今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました。
皆さんとのご縁に感謝いたします。
サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。