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『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.310』

ボクたちが今この瞬間に生活出来ていること。

それはめちゃくちゃ色々な場面で奇跡が起きていたことと、色々な方の大きな愛に支えられてきたことの積み重ねだと思います。

ボクたちは自分たちの力だけで、この世に生を受けることが出来ませんよね。

そしてボクたちは自分たちの力だけで、歩けるようになるまで育つことが出来ませんよね。

その後コトバが話せるようになることも、字が書けるようになることも、誰かがボクたちに根気よく教えてくれたのですよね。

教えなければこんな勘違いも発生します。

王という漢字の宿題です。

王さまのかんぶりを見ました。

…。
……。

ありえない話ではないですよね。

王様の寒ブリを見ました。

それはそれで通じるのですが、家の次男坊は図を見て書いているはずです。

そしたら、王さまのかんむりを見ました。
でしょうね。

かんむり(=冠)がかんぶり(=寒ブリ)に聞こえていたのですね。

ボクはこのままでもおもしろいと言ったのですが、妻に頭おかしいの?!って叱られました。

良いと思うんだけどな〜。

のびのびと子どもたちには育ってほしいものです。

こうやって大きな愛を沢山受けて、ボクたちは今ここに居ることが出来るんですよね。

そしたら未来を生きる子どもたちが、楽しんでいける未来を創っていきたいと思います。

そして未来を今よりも、もっともっと良いものに変えていこうっていう勇気が湧いてきます。

だからボクは今日もチャレンジをしていこうと思います。

今日よりも明日がワクワクするものに変えていきたいと思います。

皆さんも一緒に、未来を変えていきましょう。
ボクたちの手で未来を一緒に創っていきましょう。

今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました。

皆さんとのご縁に感謝いたします。

サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。