『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.262』
ボクはガンバることが好きです。
そのガンバりというのは決して無理をしているのではなく、楽しく自分を成長させるためにとりあえずチャレンジしてみるってことです。
ガンバるっていうのはちょっとだけ背伸びする、自分の限界を超えていくっていうイメージです。
だからガンバることはボクにとって、とても大切なことなんです。
ガンバるから、ガンバったものにしか見えない景色が見えるようになるのです。
自分の今までの限界を超えたからご褒美がもらえるのです。
学会発表というのは普段の業務以外に時間を費やして抄録の準備をします。
そしてそれが審査を通って初めて発表できるのです。
とりあえず時間を作ってやってみないと発表できないのです。
今回我が社からは社長と統括とボクが京都で発表する権利をいただきました。
そしてボクたちはガンバったので、京都で美味しいご飯をご褒美としてごちそうしていただきました。
とりあえずやらなかったら、この場にいることは出来ませんでした。
京都駅がとってもカッコよかったので、おっさん二人ではしゃいで記念撮影です。
これもガンバっていなければ味わえない気持ちです。
こうやってガンバって結果を出して、そしてまた明日から毎日1%でも成長していけるようにガンバる。
この繰り返しです。
この繰り返しをし続けることで、ボクらは地域を明るくする能力を身につけていけるのです。
またガンバろう。
来年の日本地域理学療法学会は埼玉です。
一年間次のご褒美に向けてガンバります。
皆さんも何でも良いです。
自分自身がガンバれることを見つけて下さい。
そしてガンバって下さい。
ボクはそのガンバりを応援させていただきます。
今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました。
皆さんとのご縁に感謝いたします。
サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。