『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.645』
ボクのチャレンジは勢い重視で、行けると思ったらガンガン行っちゃいます。
行けると思う根拠は何?!って聞かれたら、「肌感覚」と答えます。
肌感覚って何さ…って言われたら、行けそうなときと行けなさそうなときとは、そのうち何となく分かってくるよって言うしかありません。
そして実際に大抵は行けるって思うし、行けちゃうことが多いです。
結果、やっちゃえばいいじゃんってことになります。
そんなボクでも、息詰まることはあります。
そしてチャレンジすべきかどうか悩むことがあります。
そんな時は焦っても仕方ないし、たまにしかない時間なので、時々は立ち止まるようにしています。
そして悩みを誰かに打ち明け、一呼吸入れます。
今回は映画でした。
えんとつ町のプペル
ヤバかったです。
映画館がメッチャ空いていてよかったです。
前後2列を含めてもボクしか座っていなかったので、42のおっさんが4回泣いてしまっても、誰にも気付かれずに済みました。
挑戦しているヒトには、分かる分かる、やっぱり挑戦し続けないといけないよねって思わせてくれます。
立ち止まって一息入れて良かった。
そのお陰で今まで以上にガンバれる気がします。
ってかやれる気しかしません。
時には立ち止まり、一呼吸入れる大切さを再確認しました。
あなたも行き詰まったら、時には一呼吸入れてみましょう。
その時間は決してムダにはなりませんよ。
今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました。
あなたとのご縁に感謝いたします。
今回の筆文字はこちらです。
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