『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.226』
ボクの仕事は地域を明るくすることです。
誰に頼まれたわけでもなく、自分が勝手にそうしようと決めました。
そのために職業として超行動派の理学療法士をしています。
この超行動派というキャッチフレーズを最近つけてくださったのは、ボクのことをよくご存知の先輩です。
ですから自分が勝手に決めた
「地域を明るくする理学療法士」が、
若干のバージョンアップを加えて
「地域を明るくする超行動派理学療法士」
に進化しました。
ボクは地域を明るくする理学療法士と名乗り始めて、3年くらいが経つでしょうか。
おもしろいもので、自分がどんどん進化していき、本当に地域を明るくすることが出来始めてきたのです。
そしたら自分の職業もどんどん好きになり、仕事にどんどん打ち込めるようになってきたのです。
仕事が楽しいって心底思います。
だから自分磨きも継続しまくれます。
不思議なものですよね。
自分で名乗り始めたら、本当にそうなっていっちゃうのですから。
今日はそんな仕事が形になった日です。
地域を明るくするために、おまつりが開催されます。
ボクは入職1年目なのに、実行委員長なのです…。そして壮大なチャレンジをしました。
地元自治会との合同開催。
まだボクは川崎市中原区に身を置いてから8ヶ月。
まだまだ地域のことがよく分かりません。
だから地域の方に教えてもらうために、ご一緒していただきました。
ガンガン地域住民が活躍なさっています。
迫力ある太鼓です。
車椅子バスケットもメチャクチャ盛り上がりました。
最高です。
理学療法士として業務に付きながら、地域を明るくすることに必死こける今の仕事は、本当にボクにとって天職です。
これからも誰がなんと言おうが「地域を明るくする超行動派理学療法士おのちゃん」として仕事をしていきたいと思います。
そして毎日ワクワクしながら楽しんて仕事をしていこうと思います。
皆さんもご自身の仕事を天職だと思って必死こいてみてください。
必ず道は拓けますよ。
今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました。
皆さんとのご縁に感謝いたします。
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