『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.300』

ボクは「地域を明るくする超行動派理学療法士オノちゃん」と名乗っております。

しかし理学療法士が自分にキャッチフレーズを着けるということがほとんどないので、この時点で変人です。

学生の頃は、皆んなと一緒で普通が良いと思っていました。

しかし理学療法士になった頃から、普通にやっていてもワクワク楽しい仕事は出来ないし、いずれ生き残れなくなる。

そう思うようになって、色々なことにチャレンジしてきました。

そして自分をブランディングするために、地域を明るくする理学療法士オノちゃんと名乗っていました。

名乗り続けて3年が経った頃、尊敬する起業家理学療法士の先輩から、オノちゃんって超行動派だよねって言っていただけたことから、速攻パクらせていただきました。

変人街道まっしぐらです。

地域を明るくする超行動派理学療法士と名乗り始めてから、3ヶ月が経ちました。

そしたらおもしろい打ち合わせの話が舞い込んできました。

上長をお連れして二人で出版社に出向きました。

母校(?!)の赤門前を通り、ちょっと記念撮影。

そして打ち合わせ会場に到着です。

https://www.miwapubl.com/

地域リハビリテーションという名雑誌を発行なさっている三輪書店です。

変人である理学療法士の活動を聞きたいとおっしゃっていただきました。

こちら2人なのに、先方は5人。
驚きです。

そして1時間程度かと思っていたら、話が盛り上がりまくって2時間15分。

ありえないですよね。

あの時変人になろうって思って良かった。
周りに理解されるまで時間が掛かったけど、リハビリテーションを通して地域を明るくする活動を継続してきてよかった。

今は本当に自分らしく人生が送れています。
毎日が楽しいです。

ですから皆さんも、自分の心の琴線に触れるものがあったら、迷わずに実践してもらいたいと思います。

今は理解されなくたって良い。
周りに反対されたって良い。

自分の人生の最高責任者は自分なのですから。
誰にも邪魔されないようにしていきましょう。

ボクは皆さんが変人になるチャレンジを、応援していますよ。

一緒に変人街道を突っ走りましょう。

今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございます。

皆さんとのご縁に感謝いたします。