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ストレスを溜めない対人関係攻略法。

こんにちは!まなとです。

あなたは対人関係、人間関係に不安を感じることはありませんか?

不安までいかなくとも、この人苦手だな、絡み辛いな

って思うことは多少なりともあると思います。

もし、ない人はこの先を読まないでください。

今回は

信頼を勝ち取り、人の心を動かす方法、リーディング編。

と題しまして、相手の本心を引き出したり、

反応を読み取りやすくなる方法を3つお伝えします。

このテクニックは人との関係性が構築されていない

初対面の人だったり、関係値がまだ深まっていない人にとても有効ですので、

そういった場面を想像しながら読んでいただけると嬉しいです。

①とにかく大げさに本心から褒める。

以前の記事で「褒める」について書いたことがあります。

褒める時って、「すごい」とか「良くやったね」って言っちゃいませんか?

あなたも経験あるはずですし、言われることも多いかもしれません。

けどこれって「とりあえず褒めとけばいい」感が出ませんか?

人や場面にもよると思うんですが、ざっくり褒めてしまうと

本心だと感じられないし、何がどう「すごい」のかがわかりません。

褒める時はこれがコツです。

長々と大げさにかつ本心から細かく褒める。

しかしこんな時もあるでしょう。

全く褒めるところがない人を上司だから立てないといけない。

そんな時は、その人の行動にフォーカスして解釈を変えてみましょう。

例えば、怒りっぽい上司の場合。

「〜さんは仕事に対して情熱的で、私たちのような人を見ると

即行動して、助言をくださいます。

普通の人とは違う視点を持っている方なんです。」

これって言い換えればすぐに感情的になって怒鳴る人なだけなんですが笑。

さらにこれがいいのは「普通の人とは違う」です。

これも捉え方次第ですけど、できない人ってこれを「他より秀でている」

こんな風に捉える傾向があるので、「他の人とは違う」みたいな

表現を使ってみると効果的で、褒めてあげたことによって

今後、理不尽に怒られることも少なくなるかも?

②コールドリーディング、ホットリーディング。

コールドリーディングに関してはこちらの記事を参考に。

ビッグ5とTHE SCAMを使って拡大解釈していただければ

だいたいリーディングできます。

リーディングのコツをさらに言うなら、

外しても負けないメンタルを作ることです。

どういうことかと言うと、

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