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「Action 5」 それは、理想の未来に近づくためのゲーム

こんにちは!もんちゃんです。これは、「自分をコンテンツ化して、収入を得て生きていく」と決断したセルフブラックフリーランス(8年目)のnoteです。なかなか計画が進まないなか、打開策として行動を「ゲーム化」することを思いつきました。そして生まれたゲームがAction 5(アクションファイブ)です。詳しい背景や現時点のルールはこちらのnoteをご覧ください。

本日の記録

Action 1:連載のネタ帳をつくる

コンテンツをつくっていくにあたって、ストックが重要だなという学びを得たので、まずはネタを貯め込む場所を作成することにしました。つくっていきたいコンテンツはたくさんありますが、まずはnoteの連載から。(といっても、まだ2記事しかないけれど)

ネタ帳の場所はどこでもよかったのですが、最近Notionについて学び始めたので、Notionにつくってみました。

Action 2:連載のネタ帳を書いてみる

さっそくネタ帳に思いついたネタを書き出してみました。10個書いてみようと思ってスタートしたら、結構書けてびっくり!

ネタ帳って多分公開しないものだよね

これはネタ帳ですから、今後エッセイになるかはわかりませんが、もし読んでみたいテーマがあったら教えてください。

Action 3:「Action 5」の記録テンプレートをつくる

初めて3日目にして、「毎回、Action 1:って入力して、全選択して小見出しを選択、Action 2:って入力して、全選択して……ってしんどいな」と思ったことと、みんなと遊びたいのにフォーマットもないなんて不親切だなと思ったので、テンプレートをつくってみました。

仮でサムネイル画像も入れていますが、みなさまお好きなものをどうぞ。ちなみにこの海は大好きな映画の舞台になっているスコペロス島です。行ったことはありません。

Action 4:Kindle ダイレクト・パブリッシングの登録をする

自分のコンテンツを書籍化するにあたって、方法は前々からKDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)にしようと思っていました。各種手続きが大の苦手な私ですが、この波に乗って登録を完了させました。(すごい!)

Action 5:出版レーベル名を考える

試しにKDPを触ってみようと思い、販売したい絵本の内容について仮登録をしてみました。本のタイトルやカテゴリなどはスムーズに登録できたのですが、登録すべき項目の中に「レーベル」がありました。ほう……。この先、私は今回の絵本だけでなく、さまざまなコンテンツを出版していきたいなと思っているため、統一したブランド名は欲しいところです。今朝は珍しく近所のカフェでこのnoteを書いていたのですが、ちょうどすぐそばに本屋さんがあったので、どんなレーベル名があるのか見てみることにしました。

まだこのゲームを始めて3日ですが、日に日にクリア時刻が早まっているではありませんか! すごいぞ、ゲーム化! すごいぞ!Action 5!

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