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カタカナビジネス用語が覚えられない
こんにちは。
社会人として仕事をしていくと、
至る所でカタカナを呪文のように唱えまくり、「仕事できる感」を演出する人がたまにいます。
高校の頃、カタカナが弱いという理由だけで世界史を諦め、日本史に絞った男としては、できればやめてほしい風潮です。
例えば「コンセンサス」とか、「エビデンス」とか 「タスク」とか、「バジェット」とか。
これらの単語をよく使う方は
「そんなのベーシックだろ」「オフコースだよ」
とお思いかもしれませんが、
私のようなカントリーサイド出身の者からすると
とてもインクレディブルなことです。
そんなにウォントゥーテルしたいことがあるのなら、 ジャパニーズランゲージでテルして欲しいところです。
このトピックを見て、
「そんなのドントウォーリーだよ」
「おいおい、いったんチルアウトした方がいい」と思うパーソンもいるかもしれませんが、
ナチュラルボーンなあんちくしょうのミーからしたら、カタカナがユーズアロットされているカンバセーションはアンダースタンドするのがディフィカルティーです。
イグザンプル、
クライアントとのカンバセーションの中で
周りのパーソンよりアンダースタンドするのがスローだと、ビジネスにビッグインパクトです。
そういうカタカナをオールウェイズユーズするパーソンは、マイセルフがカタカナ語をユーズアロットしていることすらノットリアライズ(気付いていない)なんだと思います。
「ユードントハブエニイライトトゥーセイダット」
(あなたにそんなこと言われる筋合いはない)
とお思いのパーソンもいるでしょう。
ハウエバー、
ユーが思う以上に
ユーのアラウンドのパーソンは、
トラブルだと感じているメイ(かもしれない)。
オフコース、
そのパーソンのフリーダムなことなので、
これ以上テルしてしまうと、ノットグッドメイ(良くないかもしれない)。
他人の権利をインフリンジ(侵害)することは、
ノットグッドメイ。
さてここで、
この記事を一足先に読んだマイフレンドの感想をご紹介しましょう。
友達「あんた、またフォロワー減るぞ」
なり「たしかに」
ということで、
みなさん100フォローありがとうございます!
本当にみなさんのおかげでしかないです!
重ねてありがとうございます!
これからも書いたり書かなかったりしますが、
気が向いたときに読みに来てください。
おわり