まだない文化を創り続けるI-neの強みは最強のクリエイター陣:株式投資実践編Day:6
サムネイル画像はこちらを引用:https://i-ne.co.jp/business/branding/
株式投資分析プログラム実践編
対象企業はI-ne
今日で6日目です
昨日・おとといと
2日間にわたって
I-neの大西社長ってどんな社長?からの
どう感じるのか?を書いてきました
株式投資ってね
チャートなんて1mmもいらんのです
だって企業の営業利益が上がってこれば
それに伴って株価はついてきますから!
だから営業利益が上がり続ける要因である
・企業のビジネスモデル
・社長さん自身の器や戦略
・社員さんに浸透させるだけの教育体制
・成長の壁にぶつかった時にどうやって乗り越えてきたのか?
などなど
数字にならない定性的な部分の方が重要です
その中でも経営者にフォーカスを当てた2日間
今日はビジネスモデルにフォーカスを当てて
ブログを書いていきます
シャンプーに1,000円台の価格帯を創り上げた
I-neの最大の成果は
まだない市場を作り出してしまうところ
にあります
ボタニストが出る前は
1,000円台のシャンプー市場は全くというくらい
なかったはずです
そこに1,000円代のちょっと高価なシャンプー市場を作り上げてしまった
こうやって文化を創り上げることが
このI-neの成果物としての結晶だなと感じています
じゃあそれを可能にするこの会社ならではのものって何か?
圧倒的な存在感!でここしかない!
クリエティブデザイナーの存在
デザインって綺麗なものを作ることじゃないのよ
少なくてもうちではそう定義します
考えや抽象度が高い想いを
形にして相手に届ける出力に変えていくんです
・だから色使いひとつにしても意味はあるし
・レイアウトひとつにしても意味はあるし
・コンセプトとずれてはいけない
弊社はデザイナーがここをしっかりと作ってくれるから
届く人に、、、刺さるんです
I-neさんも規模感ややってるレベルはもっと上でも
根本は全く同じ
圧倒的なデザイナーたちの存在
ここがI-neの最大の強みに見えます
だから半歩先のコンセプトが創り上げられていき
それが社会に文化を創り上げるんです
そんなI-neさんの業績は基本右肩あがり
でも株価は乱高下
そんなI-neにも課題感はあるはずです
それを明日のブログにで書いてみます
いや〜〜分析やってみてこの企業の魅力にどんどん惹かれていく梶間でした
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